裁判傍聴券は傍聴させないために交付する!
合計8ページの雑誌原稿を頼まれ、12日(木)、13日(金)と続けて裁判所行きを休まざるを得なくなった。とくに13日(金)は、2001年に鳥取で教諭時代に同種犯行をやっていたかもしれない被告人の「公然わいせつ」と、2004年に高松地裁の売店で万引きをやっていたかもしれない被告人の「常習累犯窃盗」があったのにっ![]()
もしやコレは、仕事と裁判傍聴(少なくとも今のようなスタイルの傍聴)とは両立しないってことか
と激しく葛藤した次第。![]()
原稿を書き、メルマガを発行し、交通違反のご相談等に対応してたら、もう新しい週が始まった。
そのメルマガ第460号は、「裁判所前の男」こと大高正二さんの「公務執行妨害、傷害」の傍聴レポート後編。
大高さんが東京高地簡裁合同庁舎の正門前の歩道から姿を消してから、すでに半年以上。気になってる方もおいでだろうので、詳しめにレポートしたょ。
大高事件の傍聴を通して、以前から感じていたことが確信になった。すなわち、傍聴券交付の目的の確かなひとつは、国民をなるべく傍聴させないことにあるんだね。
そのことが、大高事件の第1回公判で完全に浮き彫りになったと思う。さすが司法府、うまい仕組みだわ。最高裁はなぜ裁判員制度を推進するか、分かる気がする。
詳しくはメルマガで。月半ばからの購読登録でもその月の発行号はぜんぶ読めますんで。![]()
あっ
今週金曜日、5月20日、18時開場で18時30分から、東京の日比谷公園の野外音楽堂で「5.20を裁判員制度廃止記念日に!」じゃん![]()
裁判員制度の施行は2009年5月21日。ちょうど2年目なんだねぇ。
私もご挨拶させていただくかも。そんときゃ傍聴マニアの立場から、裁判員制度がどんなにウソっぱちか簡潔に…話せるかなぁ、緊張するよぅ。![]()
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