神聖であるべき司法の場を欺いた?
あの「窃盗」の被告人は、やっぱりお笑い芸人だった。長きにわたりナント1800万円
を盗まれた先輩芸人は…。
詳しくはメルマガで。
その後に傍聴したドラゴンがらみの「偽証教唆」、第4回公判、論告で検察官は言うのだった。
検察官 「神聖であるべき司法の場を欺くもので…(悪質きわまりない)」
聞いててムカついたねぇ
こらっ、てめぇらどの口でそれを言いやがる
つまり、無罪の証拠を隠して有罪、無期懲役としたことに、ひとひらの反省もないってことだ。
そうして取調べの可視化で、検察は“一石三鳥”の利益を得る(メルマガ第457号「可視化が警察・検察を一石三鳥で利する理由」)。
だいたいやねぇ、自白の取り方に問題があって冤罪が生まれることがあるから、というならダヨ、真犯人が現れたとか、DNA鑑定に抗いきれなくなったとか、無罪の証拠をとうとう隠しきれなくなったとか、そういう特殊な事情がなくて、「強要された自白で冤罪に落とされた」と言ってる事件を徹底検証し、無実の牢獄に捕らわれてる人たちを救出しなきゃいけないじゃん。すでに死刑を執行された人たちの、せめて名誉を回復しなきゃいけないじゃん。
しかし、見るがいい、そっちの方向へは絶対に行かないよ。絶対に行かないまま、可視化を検討し始める…それは、可視化が警察・検察を一石三鳥で利するからだと。
雨降って地固まる、検察はますます悪くなっていくのだ。それはたぶん捜査能力の低下にもつながり、ほんとに有能な検察官はだんだん嫌気を覚え…。
だから裁判員制度が誕生した? それ、マジで言うわけ? 呆れてぐったりしちゃったんで、風呂入って寝ますわ。![]()
あそうそう、メルマガ第458号は「パーメ管理業務、安協が約86%、22億円」ですぅ。ついでに第459号は「尻尾切りされた東京拘置所刑務官の判決」。何のことだか、刑務官諸氏は…けっこう知らなかったりするのかもね。あの裁判をぜんぶ傍聴してそう思うです…。
« さすが竹中元大臣 | トップページ | 金型加工会社の社長って!? »
「刑事/その他刑事」カテゴリの記事
- 32歳の女性被告人に刑務官6人、うち4人は厳重装備!(2025.12.16)
- 強制執行妨害と、しっとり黒髪の女生徒8人(2025.12.10)
- 立花孝志、勾留理由開示と鑑定留置理由開示(2025.11.11)
- 無罪の証拠を隠して有罪、しかし逆転無罪に(2025.11.06)
- 明け方に襲えそうな泥酔女性を探して街を(2025.10.28)

