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2011年6月29日 (水)

原発は沈む泥船

 6月27日の朝日新聞、紙版の朝刊、一面トップにでかでかと、「自然エネルギー 阻む政官業/「電力権益」構造脈々/原発事故後 政界は泥仕合」との記事が。これはネットにないみたい。
 なーんか不思議な記事なのである。

 菅直人首相について、いちおう“こきおろし調”は維持しつつ、菅首相はもともと自然エネルギーの推進論者だったことを紹介し…。

 自然エネルギーの普及が脱原発論に火をつけることを「電力権益」側は警戒していた。

 首相になった後は、看板を降ろして原発輸出を推進し…。

 権力維持のため「電力権益」側との正面衝突を避けたのである。

 そして…。

 東電福島第一原発の事故が拡大すると、菅は「電力改革のチャンスだ」と周辺に力んだ。

 すると…。

 その後、「菅降ろし」は勢いを増す。

     (中略)

 菅は退陣表明に追い込まれ、「浜岡停止の要請後、東電・経産省連合の巻き返しはすさまじかった」と漏らしたが、それでもなお居座り続け、政界の泥仕合は続いている。

 原発という“沈む泥船”から逃げだしたい気持ちと、“政官業学報”(報は報道)の一角としての立場、そして菅首相を叩くのがマスコミの義務であるという感覚とが、ごっちゃになっている…そんな印象を受けた。

 さて28日(火)は、「“犬屋敷”の家主を逮捕 自宅に犬13頭無断で飼った疑い 東京・板橋区」と報じられた「化製場等に関する法律違反」の新件を傍聴した。この被告人の前刑の裁判も私は傍聴してる。
 その午後は、「小切手横領の郵便会社社員を起訴  特捜部事件初の「可視化」」と報じられた「業務上横領」の新件を傍聴。可視化の録画についての検察官、裁判官、弁護人の突っ込みよりも、郵便会社の内情のほうに、うわぁ…と。
 ま、詳しくはメルマガで。

 裁判所への往復の電車で、downいまこれを読んでる。面白いょ。

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