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2011年7月10日 (日)

東京地裁・刑事第10部、虚偽記者席

P1040585  東京地裁429号法廷、傍聴席は38席
 傍聴券抽選で、当たり券の枚数は32枚(32席)。
 36人並んで4人外れ。

 当たって最初から傍聴しない人もいる。途中で出る人もいる。しかし、抽選に外れたが最後、席があっても傍聴できない、させない。

 法廷に入ると、青いカバーの席が1つ。それは被告人、大高正二さんの奥さんの席。
 白いカバーの席が5つ。カバーには「報道記者席」の文字が。

 第1回から第5回まで毎回設けられてきた“記者席”5つ。
 第2回で、うち1つに15分間だけ、女性記者が座った。それ以外、最初から最後まで完全無人。
 そしてなんと、記者クラブ側は裁判所に対し傍聴席を申請してないのだった、5回ともsign01

 聞けば、記者クラブ側が記者席を申請して、しかし記者が来ないと、裁判所は記者クラブに対し「そんなことだともう申請に応じませんよ」となるらしい。記者クラブ側(幹事社)は、どうしても傍聴したい社の数だけ申請するんだという。

 東京地裁・刑事第10部、多和田隆史裁判長、本間敏広右陪席裁判官、山田千尋左陪席裁判官、虚偽記者席を用いての傍聴妨害sign01

 すでにこんな記事もある。
追加レポート:裁判所はここまで腐ってしまったの? 「報道記者席」の怪
東京地裁の暴挙/裁判長が記者席悪用、傍聴妨害(山口正紀)

 第5回公判における多和田裁判長の様子についてはメルマガ第498号でご報告させてもらった。今後のことについても。
 東京地裁・刑事第10部の皆さん、そのメルマガ、読んどくほうがいいと思いますょ。

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刑事/その他刑事」カテゴリの記事

コメント

青色矢印信号でのUターンの記事について

初めまして。宮尾と申します。何回かブログを読ませていただきましたが、点数稼ぎに割り切り、根性が腐っている交通課警察官と毎日戦う姿を陰ながら応援しています(私も取り締まりに会ったら、とことん戦います!)。

さて、本題ですが、今井様のブログにもあったとおり、青色矢印信号のUターンが禁止されていたなんて初めて知りました。普段青矢印の右折で右折している車もあれば、Uターンしている車も多く目にします。毎日新聞の記事によれば、現行ルールでは、Uターン車が右折レーンにいて、停止線を超える前に右矢印がでると、そこで止まらなければならず、次の青信号までまたなければならないので、円滑な交通の妨げになるとして、道路交通法の施工規則(施行令の間違い?)を変えるそうですが、今さらそんな当たり前のことを今までずっと放置してきたのかとあきれてしまいます。
ましてや、このルール違犯で青切符を切られた方、私は警察庁に猛抗議すべきだと思います。なぜなら道路交通法施行令のどこに青矢印で転回禁止と明記しているのか教えてもらいたい。今井様のブログにも書かれていますが、青灯火では直進、左折、右折ができるとしているが、当然転回も禁止していないし、斜め右や斜め左(十字路以外)にも行けるのが一般的な理解。ならば、右矢印は右折だけでなく転回も含むと解釈するのが一般的であり、転回が危険なのであれば「転回禁止標識」を表示すればよいと思う。
右矢印による転回禁止は、交通課の警察が点数稼ぎで便宜的に利用する拡大解釈にすぎないと思いますが、今井様はいかがお考えですか。
もし、転回禁止に関してウィキペディアで示されているような内容が規則等で定められているのであれば、単なる私の理解不足なので、ご教示ください。(宮尾 拝)

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