東京地裁・刑事第10部、虚偽記者席
東京地裁429号法廷、傍聴席は38席。
傍聴券抽選で、当たり券の枚数は32枚(32席)。
36人並んで4人外れ。
当たって最初から傍聴しない人もいる。途中で出る人もいる。しかし、抽選に外れたが最後、席があっても傍聴できない、させない。
法廷に入ると、青いカバーの席が1つ。それは被告人、大高正二さんの奥さんの席。
白いカバーの席が5つ。カバーには「報道記者席」の文字が。
第1回から第5回まで毎回設けられてきた“記者席”5つ。
第2回で、うち1つに15分間だけ、女性記者が座った。それ以外、最初から最後まで完全無人。
そしてなんと、記者クラブ側は裁判所に対し傍聴席を申請してないのだった、5回とも![]()
聞けば、記者クラブ側が記者席を申請して、しかし記者が来ないと、裁判所は記者クラブに対し「こんなことが続くともう申請に応じませんよ」となるらしい。記者クラブ側(幹事社)は、どうしても傍聴したい社の数だけ申請するんだという。
東京地裁・刑事第10部、多和田隆史裁判長、本間敏広右陪席裁判官、山田千尋左陪席裁判官、虚偽記者席を用いての傍聴妨害![]()
すでにこんな記事もある。
「追加レポート:裁判所はここまで腐ってしまったの? 「報道記者席」の怪」
「東京地裁の暴挙/裁判長が記者席悪用、傍聴妨害(山口正紀)」
第5回公判における多和田裁判長の様子についてはメルマガ第498号でご報告させてもらった。今後のことについても。
東京地裁・刑事第10部の皆さん、そのメルマガ、読んどくほうがいいと思いますょ。
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