フォト
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

« 原発被害の敵討ち | トップページ | 泣きのイチロク、猶予が3年 »

2011年7月30日 (土)

結局あたしの体が目当て、エッチしたいだけなのね!

原発やらせ問題 保安院が黒幕…浜岡シンポで中部電に賛成派質問を依頼
保安院やらせ指示、四国電も 原子力関連シンポ
保安院やらせ 地に落ちた行政の信頼(7月30日)
 などと盛り上がってる。
 だけど、何を今さら、という気がする。原発の「安全」は札束とウソで固めた虚構だから、虚構を維持するために、やらせで騙す、当然すぎるほど当然じゃないか。

 そもそも日本国においてこの種のシンポは、「国民に説明して理解を得た」という形をつくるためのステップにすぎない。裁判員制度の導入時もしっかりそのステップを踏んだ(当然やらせもやって)。
 1970年代だっけ、「環境アセスメント」というものが出てきて、あぁ、これは「環境に悪影響はありません」と言ってのけるための新しい装置なのだな、とすぐにバレた(笑)。
 原発推進にとっての保安院、警察にとっての公安委員会、同じだ。

 要するに、この国では国(=行政官僚)がやりたいことをやるのである。 ナマ100%でそれをやっちゃあ、諸外国からバカにされるので、民主主義だの三権分立だの言ってるにすぎない。

「あんたって、優しいように見せかけて、結局あたしの体が目当て、エッチしたいだけなのね。魂胆が丸見えなのに、口が裂けても本音は言わない。サイテーね!」

 それと全く同じだ。

<<東電OL殺人事件 15年目の新展開 特捜部に続き警視庁も… 「信じられない捜査ミス」と証拠隠滅 (週刊朝日 2011年08月05日号配信掲載) 2011年7月27日(水)配信>>

 その5ページ目にこうある。

  裁判になっても、とんでもない人がいた。一審の無罪をひっくり返した二審の裁判長だ。彼は裁判官になる際に、共産党員から転向し、その後“お上”に都合のいい判決を書くことで有名な人物だった。「権力側に覚えめでたい彼」は、捜査側が描くストーリーどおりの判決を書いた。

 「とんでもない人物」とは高木俊夫裁判官(定年退官)だ。

 一審で無罪になれば釈放されるのが当たり前。ところが、その無罪判決の直後、「罪を犯したと疑うに足る相当な理由がある」と勾留を決定したのが高木俊夫。
 そしてその高木俊夫が、なんと二審の裁判長となり、逆転有罪の判決をしたのだ。そんなバカな? いやこれが日本であり日本の裁判なのだ。

 しかし、分かりにくい言葉あったり、長い裁判(といっても裁判員裁判における公判前整理手続ほどではないけど)がごく一部あることのみが従来の裁判の問題点だと言ってのけ、司法に対する国民の“理解と信頼”をもっと深めてもらいましょう、というのが裁判員制度なのである。だから裁判員はお菓子食べ放題なのである。

 ゴビンダ事件、有罪にしたいから有罪にする。魂胆が丸見えである。
 だから、DNA鑑定等々が出たって、検察官僚は徹底抵抗し、裁判官僚はニコニコと検察官僚に味方するはずだ。

 …と、もう30年近く交通違反・取締りについて取材研究し、道交法違反以外も含め事件数で3000件を超える裁判を傍聴してきて、どんどん確信が深まってくるっス。

報道災害【原発編】<br>事実を伝えないメディアの大罪 (幻冬舎新書) Book 報道災害【原発編】<br>事実を伝えないメディアの大罪 (幻冬舎新書)

著者:上杉 隆,烏賀陽弘道
販売元:幻冬舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

原発のウソ (扶桑社新書) Book 原発のウソ (扶桑社新書)

著者:小出 裕章
販売元:扶桑社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

原発はいらない (幻冬舎ルネッサンス新書 こ-3-①) Book 原発はいらない (幻冬舎ルネッサンス新書 こ-3-①)

著者:小出 裕章
販売元:幻冬舎ルネッサンス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ Book 隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ

著者:小出 裕章
販売元:創史社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

« 原発被害の敵討ち | トップページ | 泣きのイチロク、猶予が3年 »

報道にコメント」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 原発被害の敵討ち | トップページ | 泣きのイチロク、猶予が3年 »