原発被害の敵討ち
今年3月16日、当ブログで、「5千万部の幻のベストセラー 売る前になくなる“実質的”発禁本」というのを書いたが、どうやらそれに似た本が現実に出たらしい。
愛犬チロの敵討ちで元厚生省(厚労省)次官を殺しに行く者もいるのだから、こういった本でターゲットを見定め…そういう事件は起こるとすれば複数起こるだろう。
そのとき、警察は、目撃者は、マスコミは何を考えどう動くのか、ドラマ作家には格好の題材のはず。まずはマンガになり、それから映画化? 早い者勝ちだと思いますよ。
あと、以下の2冊を読みたい。
日本人が無宗教だというのは、唯一神がいないだけ。日本では木にも石にも神が宿るのだ。
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コメント
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コンサート遠征(=小田和正様)を兼ねて、
昨日.岡山地方裁判所傍聴
☆民事部の工藤涼二・部総括判事様に挨拶させて頂く機会があり良かった
☆工藤裁判長様は今日!ショザイ尋問とか
ショザイ尋問って何だろう?。帰宅して考えよう?待てよ. 私の自宅に・難しいホーリツ書.1冊もありません。今・ケータイで「ショザイ尋問とは何か」検索したい
ショザイ尋問とは.
どうやら?民事裁判にて当該裁判所と別の場所に裁判官様が出張し・人証調べを行う制度らしい?です
@参照資料:ショザイ尋問≡http://mblog.excite.co.jp/user/ben358/entry/detail/?id=3794436
投稿: しんのまゆみ 秦野真弓 | 2011年7月29日 (金) 17時56分