「犯罪被曝量」とは
メルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代」、創刊は2009年12月。これから書いて送信する号が第506号になる。
第1号は、タグを使うことを知らず、とんでもないものになってしまった。あわててネットで改行のタグを探したっけ。
泥棒を捕らえてから縛るための縄をなうのは“泥縄”。メルマガを発行してからタグを探すのは“マガタグ”…こりゃ失敗だな、うぅ。
だいたい毎月、お1人か、多くて2~3人くらいか、登録解除がある。だいぶ長い間、
「とりあえず購読登録してみたけど、なんだこれ、1号が長すぎ
毎日こんなのが届くんじゃウンザリだ
昔の調書風だか知らないが、読みにくいし。課金は翌月から? なら課金が生じる前に登録解除しとこう」
という方が多かったんじゃないかと想像する。ほんと申し訳なかったです。
現在、原則1号に1事件とし、簡潔に分かりやすく、そして1号に1カ所程度、「へぇ~」とか「ほぉ~」とか心に残る部分を、と心がけてる。
サンプル号をぜひご覧いただきたい。初期の頃とはもう全く違うでしょ![]()
現在の表記スタイルは、スマートホン(スマートフォン?)でも読みやすいようにと考えてのものなのだが、パソコンでもこっちのほうが読みやすいと思われ、最初からこうしときゃ良かったよねぇ。
現在、本社というか「まぐまぐ!」のほうからも高評価をいただいてるようで、「まぐジャーナル!」にダイジェスト版を掲載させてもらえることになった。びっくりである![]()
6月19日にご紹介して以降のタイトルをまた少し。
第472号 被告人に殺されそうな裁判官ベストテン
第472号 裁判所が“ニセの記者席”で騙して傍聴制限!
第471号 どうしても刑務所へ行きたい女ホームレス
第470号 DVパパ、6歳長男、眼球破裂
第469号 キャバクラで投資話、あの男がまた!?
第468号 あの有名商社系の企業内で不倫、脅迫…
第467号 住居侵入は女性トイレの覗きだった…
第466号 逮捕勾留体験を司法修習の必修科目に!
第465号 主文の直後、証言台をちゃぶ台返しっ!
第464号 酒気帯び0.56mgで不出頭→通常逮捕
第463号 「性行為でより感じるために」と女のシャブ
第462号 副検事二級(東京区検察庁副検事)へ続々
第461号 神聖であるべき司法の場をあざむいてるの誰だ!
第460号 1800万円を盗まれたのは有名芸人?
第459号 尻尾切りされた東京拘置所刑務官の判決
第458号 パーメ管理業務、安協が約86%、22億円
第457号 可視化が警察・検察を一石三鳥で利する理由
第456号 「盗める!」と思うと執行猶予もすべて忘れ
第455号 可哀想だけど“蜘蛛の糸”は垂らしません
第454号 あなたは一生分の犯罪被曝量に達したので
第453号 精液のDNA鑑定はとっくに出てたのに
「犯罪被曝(ひばく)量」というのは、たとえば万引き1回だけだと微罪処分や起訴猶予で済み、「直ちに健康に影響はない」といえるが、しかし確実に「被曝」しており、くり返し「被曝」し続けると、だんだん罰金が高額になり、逮捕・勾留され、執行猶予付きの懲役刑とされ、とうとう「被曝量」が限度を超えると実刑、さらに「被曝」し続けると、被害額100円の万引きでも懲役2年6月とかの実刑になってしまう、最後は刑務所で死ぬ…。
少年時の万引きでも、犯罪に「被曝」した事実を検察庁は一生涯記録する…そういうことね。
というわけで、私は第506号の執筆に戻ります~。![]()
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