泣きのイチロク、猶予が3年
8月っ 傍聴マニアにとって恐怖の夏休みっ
先日も簡裁の「窃盗」がぎっしり満席になりました~
東京地裁は今日も明日も、事件名からは普通想像もつかない事件(かもしれない事件)が連続である。
メルマガ読者諸氏以外でそれを把握してる人は、ごく少数だろうけど、なんせ恐怖の夏休み、何が起こるか予想不能。焦るよねっ(笑)。
東京の霞ヶ関の裁判所へ傍聴に行こうとしている、またすでに行ってレポートを書く段階の学生、生徒諸君っ、メルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代」を読んでるかどうかで差が出るよ~。
ところでツイッター、まだまだよく分かってないんですが、こんなことを書いてみました。
以下是非声に出してお読みを・・・・・泣きのイチロク(懲役1年6月)、猶予がみとせ(3年)/二度としないと誓ったからは/縁を切ります悪仲間/それでは唄って頂きましょう長駅太郎さん/懲役演歌の決定版/涙の保釈金!
月に群雲(むらくも)、花に風、原発に保安院、警察に公安委員会、これらは日本独自の風情(ふぜい)の問題であって、信頼だのチェック機関だの妙なことを押しつけるのは慎んで頂きたい(笑)
ツイッターってこんな感じでバッチリ? どうも分かんなくて。
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死刑でいいです --- 孤立が生んだ二つの殺人 著者:池谷孝司(編著)、真下周(著)、佐藤秀峰(イラスト) |
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日本人の法意識 (岩波新書 青版A-43) 著者:川島 武宜 |
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