11月11日(金)、最高裁へデモだ~!
星くんっ、俺は今、猛烈に感動している…じゃなくて猛烈にムカついてる。
「海賊行為の処罰及び海賊行為への処罰に関する法律違反」という、罪名的にも手続きにも珍しい裁判を、98席でも52席でもなく42席の法廷でやり、しかも一般傍聴人やフリーのジャーナリストが座れるのはたった24席。簡裁の20席の法廷より4席多いだけ…。
来週のあの重大事件は、42席どころか38席の法廷だ(詳しくはメルマガ第599号)。あれは記者クラブだけでなく遺族にも何席か取り置きされるかも。一般傍聴人やフリーのジャーナリストは何人入れるのか。
思い出すのは、例の“虚偽記者席”。あろうことか記者クラブを利用して一般の傍聴を妨害しようとは。
だいたい、傍聴券抽選は「傍聴人が多いから公正に抽選するんだろ」と世間では思われてるかもしれないが、あれはじつは傍聴人を減らすためにもあるんだょ。
たとえば、一般傍聴席32席のところ、開廷30分前の抽選に並んだのが20人の場合、20人に傍聴券を与え、傍聴券がない者には傍聴させない、といった形で。
もっといえば、「公判前整理手続き」(裁判員裁判では必ず行われる)により、公判廷で傍聴人の目にさらされて行われるべき証拠の採否を、密室へ潜らせてしまったし。
何が「国民に身近な司法」だ。ナニが「司法に対する国民の理解と信頼」だ。フザケんなっ![]()
というわけで11月11日(金)、デモがある。東京のデモは、日比谷公園の霞門(弁護士会館と厚生労働省の間付近)を正午に出発、最高裁へ。リンク先の告知はショボイけど、カラーの立派なビラがある。
その表面はこれ。
http://no-saiban-in.org/11.11%E3%83%93%E3%83%A910.8.pdf。
裏面はこれ。
http://no-saiban-in.org/11.11%E3%83%93%E3%83%A9ura10.8.pdf
以下、裁判所(東京高地簡裁合同庁舎)での某氏との会話。
今井 「○○さん、デモへ行ったことあるの?」
某氏 「ないっス」
今井 「じゃあ、今回のでいっぺん経験してみたらいいじゃない」
某氏 「経験かぁ…。でもその後、なんだかんだで呼ばれたりすると面倒だし」
今井 「そんなことないない(笑)」
デモは、参加者に氏名等を書かせるとか一切ないょ。飛び入り参加自由なんだから。
プラカードとか、とくに用意する必要もない。先導車のスピーカーから出るシュプレヒコールっていうんだっけ、「裁判員制度は今すぐヤメろぉ~
」とかいうのにあわせて、腹の底から大声出すのは、やってみないと分からない楽しさだと思う。私はときどき「カツ丼定食、今すぐ食わせろ~っ
」とか勝手なこと叫んでるんだょね(笑)。あと、警備の警察官の階級章を見るのも楽しい。警部とか警視とか滅多に見られない階級章が見られるょ。階級が上の警察官が多いんだわ。
あそうそう、のど飴は持ってったほうがいいかな。
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