オウムともんじゅ
とうとうパソコンが壊れた。画面が固まって動かない。右クリックで選択肢は出るが、実行できない。何本もの原稿締切が迫ってるのにっ![]()
再起動し、電源を切って起動し、F2キー、F12キー、F8キー、全部試したが、お手上げっ![]()
そのうち、ふと思いついた、「マウスの左クリックだけ無反応」との仮説を。
そんな都合のいい仮説があるかょ、と投げやりに笑いつつ、溺れる者は藁にもすがるのである、試してみた。手垢で黒々としたマウスを抜き、何年か前にPCショップの安売りにつられて買ってあった「簡単マウス」とかいうのを、差し込んでみた…。
するとっ
なんたることか、仮説は真であった。
すべてが軽快に動くようになった。ば~か~や~ろ~っ
夜中に1時間半も食われてしまった。もう、俺は…。![]()
諸君、マウスは消耗品。予備を買っておこう。
ところでオウム裁判、13人目の死刑確定、しかし真相はついに解明されず、みたいなことが言われるけど…。
事件数で3200件以上を傍聴してきた傍聴マニアから言わせてもらえば、刑事裁判は真相解明とか再発防止とか関係ない、というか、そゆこととは別のところで動いてるのだね。
被疑者・被告人を檻の中に閉じ込めてしまい、捜査機関が強権を用いて被疑者・被告人及び関係者から聞き取ったことのうち、法廷へ出てくるのは、被告人を有罪にするため最小限度必要のものだけ。不要なもの、また被告人に有利なものは隠してしまう。
しかも、検察官が弁護人に開示した(コピーさせた)書証すら、それを真相解明や再発防止のためジャーナリスト等に見せることは禁止なのだ(刑事訴訟法第281条の4)。
※ いや、現場の検察官が悪いんじゃないと思いますょ。忸怩たる思いの検察官もいるはず。これは最高裁も含めた国家の方針なのである。
ところが世間は、刑事裁判を真相解明の場と思い込んでるようなフシがある。そんな思い込みがどこから生まれてくるのか。これも風評なんとかの類かな。
「風評被害」があるなら、「風評利得」もあるはず…。
「風評利得」という語、私の発明かとニコニコ検索したら、すでに使われてるじゃん。ちっきしょう、やられた~(笑)。
でも「国民の遠吠え」は、まだ私しか言ってない、むふふ。新しい言葉や言い回しをつくってネット検索してみる、これ楽しいよ。![]()
“オウム事件の真実”については、「もんじゅ」を見ることで、かなり解明できるんじゃないか。
オウムともんじゅ、似てると思う。
それとは別に、もんじゅは、統合失調症の迫害妄想の“最強性”にも似てると、私は思うのね。その話はまた今度。原稿書かねばっ![]()
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