白バイにドライブレコーダ
交通違反マニアとしては非常に興味深い。以下、12月21日付け朝日新聞。
白バイにドライブレコーダー導入へ 神奈川県警が全国初
神奈川県警は来年1月10日から、映像や日時を記録するドライブレコーダーを搭載した白バイを導入する。これまで試験運用の例はあったが、正式に運用を始めるのは全国で初めて。多発するひったくりなどの捜査に役立てたいという。
県警交通指導課によると、白バイ隊員は2人1組のパトカー隊員と異なり、1人で行動する。逃走車両を追う際もナンバーや車種、経路や容疑者の服装などをメモする余裕はなく、記憶と無線での伝達が頼りだ。安全に注意しながら追跡するため、全てを正確に把握するのは難しい。
そこで県警は約135万円をかけ、警察署に配備する54台のうち車種が最も多い1300ccの白バイ31台にレコーダーを着ける。映像が撮影日時とともに記録でき、遠くや夜間の車両も映像解析でナンバーや車種の識別が可能になる。映像は9時間分保存されるが、捜査に必要ない場合は自動的に上書きされるという。
スピード違反の取締りを行うときは、当然、使わないだろう。なぜなら、追尾式の取締りは『改訂新版 なんでこれが交通違反なの!?』のQuestion35、36で述べたとおりのものだから。
31台で約135万円って、1台約4万3500円。若干高め?
情報開示マニアとしては、契約書と仕様書をさっそく開示請求しなきゃね。運用についての“達”のようなものがあるはずだから、そこも相談してみよう。
裁判傍聴マニアとしては、たぶん東京電力社員(事件で解雇)の「強制わいせつ致傷」(裁判員裁判)の判決を傍聴したょ。え~っ? と思う部分があった。それはメルマガ第640号で。
2025年6月1日追記: 白バイのドライブレコーダーについては、すぐに契約書、仕様書等を警視庁に開示請求し、開示を受けた。「えっ、そうなの!?」と驚く部分もあり、なかなか興味深い文書だった。紙の雑誌に詳細記事を書いた。今ネット検索したところ、どうも見当たらない。ネットでは書いてないのかも。どぉしよう、考え中。
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