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2012年1月11日 (水)

運動の時間、袴田さんは一所懸命シャドーボクシングをしていた

 「無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会」の「キラキラ星通信」、2011年12月11日発行第77号を、申し訳ない、やっと封筒から出した。
 第77号は、布川事件、杉山卓男さんの講演のテープ起こし、9ページ。これが、こう言っちゃ何だが、おっもしろいっsign03 杉山さんは1973年頃、東京拘置所にいるとき袴田さんと話したんだという。運動の時間、袴田さんは一所懸命シャドーボクシングをしてたんだという。

 一番印象に残っているのは、まだ高等裁判所で袴田さんが闘っている時に、「無罪の大きな証拠が出た」と。「それ、なんだ?」って聞いたら、「味噌樽に浸かっていた衣類が自分は履けない。裁判の過程で履いてみても履けない」「これで無罪まちがいない」って私に言ってたんで、よかったなって私も喜んでいたんですが…。

 事件から1年2カ月後に突然、味噌樽の中から警察が“発見”し、「袴田が着ていたものを隠したのだ。被害者らの血痕も付着しており、袴田が犯人に違いない」とされた5点の衣類のうち、ズボンが、単に「縮んだ」では説明がつかないほど小さくて、「これで無罪まちがいない」と袴田さんは言ってたわけだ。
 そして今、新たな鑑定の結果、被害者らとは違う複数のDNAが…。
 検察は七転八倒抵抗し、裁判所は可能な限り検察の顔を立てようとする、そうして、蒙昧なる国民に「裁判は良くなった」との幻想を抱かせる装置=裁判員制度(一審のみ)を、法務省と最高裁は笑顔で推進する…そういう構図かなと。 

 「無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会」の次の公開学習会は1月29日(日)15時~17時(開場14時30分)。カトリック清瀬教会。講師は矢澤昇治弁護士。参加費500円。
 17時30分から教会内の会議室で新年会。そっちの会費は3000円かな。料理も酒も、いつも良いんだわ~。早く単行本の原稿を終わらせようっsign01

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