あれがなければ大量殺人は成功したかも
3日(金)15時30分~16時30分の「現住建造物等放火予備、殺人予備、威力業務妨害、傷害、銃砲刀剣類所持等取締法違反」、すでに報じられてる。以下は同日付け産経新聞の一部。
渋谷ライブハウス放火予備事件 被告が起訴内容を認める
東京・渋谷のライブハウスで昨年8月、殺害目的でガソリンをまいたなどとして、殺人予備などの罪に問われた無職、■■■■被告(24)の初公判が3日、東京地裁(野口佳子裁判官)で開かれた。島野被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
これ、傍聴席20席の819号が予定されていた。かぁ~っ、司法記者クラブだけで15社あるのに、裁判所はどういうつもりなのか。
「国民に身近な司法を」とか言いながら、じつは裁判所は傍聴人にものすごく冷たい。傍聴券の抽選は“傍聴制限の手段”として用いられることがあるし、“虚偽記者席”を設けてまで傍聴を妨害することもある。
だから、こんな大きな事件でも20席の法廷を選択するのは、何ら不思議じゃない。
しかし、ストックホルムシンドロームなのか、私は裁判所に好意的にこう解釈、推理した。追起訴の証拠開示が遅れたとかで、3日は“小さい事件”の冒頭陳述までで終わり、次回から合議になり52席の法廷を使うんだろう…。
ところが3日(金)、裁判所へ行ってみると、52席の718号法廷になっていた。
また今井が間違えたのか? いやいや、先週は確かに819号が予定されていたことを確認したし、なぜ718号に変更になったのか、確認してきましたよ。
その話に、ライブハウス内での大立ち回り、そして、あのちっぽけなことがなければ計画通り大量殺人ができたかもしれないこと、加えて裁判官と弁護人とでモメたこと、検察官があからさまに嘲笑したことなど…メルマガ「裁判傍聴バカ一代」では2号に分けてレポートすることとしました。
あそうそう、裁判傍聴マニアの大新年会。おかげさまで8名の参加を得て、飲み放題宴会コース1人2890円コースで、2時間があっという間に楽しく終わりました~。![]()
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