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2012年2月10日 (金)

日弁連会長選、法務省の危機感?

 「日弁連会長選、内向き議論 全員「司法試験合格者削減」」と2月9日朝日新聞。紙の夕刊第2社会面では6段組、カラー写真付きの大きな記事。

 弁護士の中には「政策の違いが分かりづらい」「内輪で後ろ向きの議論ばかり」。
   (中略)
 …最高裁や法務省は冷ややかだ。同省幹部の一人は「都合が悪くなると平気で合格者の削減を口にする。誰がなっても同じとは言わないが、あまり期待はしていない」。

 この「同省幹部」の言葉が記事の結びなっている。「こんな選挙、どうでもいいや」との印象を強く与える記事だ。

 おいおい、よっく言うよ! 森川文人弁護士以外の3人はそうかもしれないが、森川弁護士は脱原発をはっきり打ち出してる。国家が国家のために「国民参加」を罰則付きで強制する裁判員制度に対しても、廃止すべきとの意見だ。山本太郎さんが告発されたときの弁護人でもあった。
 はは~ん、投票のモチベーションを下げ、国家の方針にあまり逆らわない日弁連で在り続けさせようっていう「同省幹部」の思惑に、朝日新聞はまんまと乗ってしまったな? てぇことは、森川弁護士が日弁連会長になったらヤバイと、法務省は危機感を? 私はそう読むんですけど、どうでしょね。
 日弁連によれば投票の締切りは10日(金)16時だそうだ。

追記: 「平成24年度・同25年度 日弁連会長選挙 仮集計途中経過報告」。あ~。

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