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2012年3月11日 (日)

しょんべん刑だと思った?

 メルマガ「裁判傍聴バカ一代」は年末年始を除く月~土の発行。10日(土)発行号を約2時間遅れで送信した。
 雑誌の連載原稿も終わったし、警視庁に定期的な開示請求もし終えた。これで11日(日)は丸々空く。小人閑居して不善を為す、よからぬことをしよう、ふふ。いずれ発表しますのでお楽しみに。
 メルマガをいま購読登録していただくと、3月1日(木)以降の分がまずどどっと送信される。

第701号 「しょんべん刑だと思った?」と裁判官
第700号 白バイが軽傷で済んだのは訓練のおかげ
第699号 刑事裁判の鉄則は、否認したら損?
第698号 控訴棄却を1カ月半先に延ばした理由
第697号 新宿のハッテン場で頭突き:無罪主張
第696号 裁判員裁判、3期日を取り消して次回判決!
第695号 閲覧制限の事件は東京大学内のセクハラ?
第694号 金持ちも貧乏人も同じに扱う公平な日本
第693号 そなたは宇宙からエネルギーを吸収しているぞよ

 そして12日(月)の深夜以降、1号ずつ送信される。
 おかげさまで購読者数は少しずつ増えており、てゆっかほとんどの方が引き続き購読してくれる、つまりリピーターになってくれることに、感謝感激ですぅ。lovely

 ところで、「司法改革」ってのは法務省、最高裁が主導、つまり官僚主導なのだ。
 弁護士会は昔から、司法に国民を参加させろと「陪審制」を要求してきた。法務省、最高裁は徹底拒絶し続けてきたのに突然、「裁判員制度」なる独自の制度を推進し始めた。
 それでもう「陪審制を!」との声はかき消えた(かのようになってる)。土俵際のうっちゃり、柔よく剛を制す、相手の力を利用して勝利を得るとはこういうことかと感心する。クリーンなエネルギーを、と言って原発を推進するのに似てるね。

 どうすりゃいいのか。事件数で約3400件を傍聴してきて、というより、10年近く(※)裁判所へ通い続けてきて、鍵は傍聴人が握ってるんじゃないかと思えてきた。
 最初の傍聴は30年ほど前。「通う」と言える状態になって10年近い、という意味。

 弁護人、証人、鑑定人、通訳人と同じく「人(にん)」という語を傍聴人は与えられながら、あまりにも…。その関係で、11日(日)はよからぬことをするわけ、うふふ。

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