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2012年4月 7日 (土)

パト内で女性が失禁、警察官の狙いはたぶん…

 取締り警察官らの狙いがよぅく見えるような気がする…。
 以下は4月7日付け産経新聞の一部。

パトカー内で失禁 “被害女性”が持っていたボイスレコーダーの「中身」
 三重県四日市市で昨年9月、交通違反の事情聴取を受けた市内の会社員の女性(51)が、トイレに行かせてもらえずパトカー内で失禁した。警察官といえども見知らぬ男性の前で起きてしまった事実は人生最大の屈辱。女性は警察官2人を告訴したが、果たして真相は…。

 反則告知(青キップの作成)も調書の録取も、あとで出頭させて行うことはいくらでもある。なぜパトカー内に監禁し続けたのか。多くの違反者を見てきた警察官らは、まずこんなふうなことを考えたんでしょ。
「事件原票の供述書(甲)欄に署名押印を取れないと、否認事件になって面倒だ」
「この女、否認を続けるのが苦しくなって、とにかくこの場を逃れたいと思ってるのかも」
「否認したままの被疑者をいったん帰すと、よけいな入れ知恵をされてさらに否認が強固になる場合がある。呼び出してもなかなか出頭しなかったり面倒だ」

 そして、こう考えたんでしょ。
「あとひと押しで崩れて、署名押印するだろう」
「トイレへ行くため仕方なかったと自分に言い訳して署名押印し、署名押印しちゃったらもうダメだと勝手にあきらめ、反則金を払うだろう」

 メルマガ第675号「清楚な若奥さん、待ち伏せ取締りにハメられ」は、トイレではないけど、まさにそういう事件だった。3月25日発売の『ラジオライフ』にも書いた。
 つまり、否認者が切迫した事情を訴えれば訴えるほど、長くその場に拘束されやすい…そうした交通取締りの手口、特徴を予め知っておかないと、損をしますよ。交通取締りの罠(罠というべき取締り)にかかったが最期、「ちゃんと説明すればわかってくれる」は通用しないのだから。

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