無実の国民に有罪判決を下したことは一生忘れないで下さいよ!
今日も猛暑、下駄で
午後出勤。
まずは13時15分、東京地裁で「銃砲刀剣類所持等取締法違反」の判決が狙いだ。
別の法廷で13時10分、「公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反」の判決あるんで、夏休みの傍聴人はみんなそっちへ行くだろう。
そう考えて余裕で12時58分頃に行ったら、すでに15人が並んでた。夏休みなのだっ。
産経新聞が「「復興を担う立場が…」拳銃所持の楢葉町元商工会長に有罪判決」と報じてる。
被告人らもだいぶ悪かった…かに読めるけれども、私としては、被告人2人のうち主犯というべき父親のほうが、福島の復興のため陳情に奔走するなかで完全に騙されたのであり、裁判官は異例にも被告人らに同情的だったと思いますょ。
それが終わって東京簡裁のほうで「道路交通法違反」の審理。今日は科捜研の薬物研究員を尋問。
そんな尋問を傍聴するのは私は初めて。すっごく興味深かった。
それが早めに終わったので、東京高裁、「傷害」の控訴審判決へ。原審は東京簡裁、だいぶ長く争われてた。新宿のハッテン場を舞台とする事件だ。
裁判官 「(原判決の)説示には是認できない部分もあるものの、暴行を認定したのは結局相当である…原判決の判断は結論として是認できる」
妙な言い方をするなぁ…。
途中、舌打ちをして聞いていた被告人は、言渡しが終わるや、大きな声でハッキリと言った。
被告人 「無実の国民に有罪判決を下したことは一生忘れないで下さいよ
」
その後も被告人はいろいろ言い、私は必死にメモをとり続けた。
1階で一服、もう帰ろうかと思ってるうち15時30分が近づき、どんな事件かだけでも見ておこうかと「建造物損壊」の新件へ。
法廷前には夏の女子学生が10人弱。夏休みの始まりの時期は、女子が多いのだ
うわぁ、私はかまわず法廷内へ…。
以上、詳細はメルマガ第825号と826号に分けて書くことにしよう。でもその前に、少し寝かせて~。
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