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2012年9月17日 (月)

なぜ悪いのか、中国人は理由分析が苦手?

 この20日間ほどで、中国人による運転免許学科試験のカンニング事件(免許不正取得=「道路交通法違反」)を6件傍聴した。

 1件の被告人は、主犯格とされる、ちょとジャッキー・チェン氏似の男性。
 1件は、その手伝いをした20歳の女性。

 残る4件の被告人は、日本で普通に生活するうち運転免許を取得したくなり、中国語の新聞の広告を見て、ま、要するに、騙された人たち…。

 事件は東京地裁の複数の部に配点され、立会検察官の冒頭陳述はそれぞれ個性があり、求刑と判決は統一されてない風で、興味深かった。

 

 1台目にハネられ、その後続車2台に轢かれ、62歳の女性が死亡、という交通事故の、1台目と2台目の裁判も傍聴した。

 事件名はいずれも「道路交通法違反」(同法第72条第1項前段後段、救護・報告義務違反)のみ。「ひき逃げ」の「ひき」はなくて「逃げ」のみだ。
 1つの事件に関わった複数の被告人の裁判を傍聴するのは、非常に興味深い。

 教訓、物事は複数の角度から見るべし。ただし、俺の頭を上から見るなぁ~。

 

 さて、18日(火)は、9時50分からどうしてもあの判決を傍聴しなければならない。そのあと、第851号でレポートした「重過失傷害」の判決がある。午後に傍聴したいのは15時30分からの、被害女性がいったん帰宅したのち死亡したという「自動車運転過失致死、道路交通法違反」。それまで裁判所に居られるか。居るなら15時30分まで何を傍聴するか、作戦を立てねばならない。じゃねっ。

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