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2012年10月 6日 (土)

裁判所無差別テロ攻撃!

樽床総務相側に献金780万円 破産法違反で有罪役員から
 樽床伸二総務相が代表の民主党支部が、破産法違反事件で有罪判決を受けた不動産会社の男性役員から逮捕前に計780万円の献金を受け取っていたことが4日、関係者への取材や政治資金収支報告書の記載で分かった。

 と9月4日付け産経新聞、の一部。
 記事中に「東京地裁で懲役2年、執行猶予4年の判決が確定した」とある。私の超絶マニアックデータに当たってみると、たぶん不動産会社「日建」の社長の事件だな、とすぐ分かる。事件名は「強制執行妨害、公正証書原本不実記載、同行使、破産法違反」。第1回公判は2011年11月25日、第2回は12月12日、判決は12月26日(月)13時20分~13時25分、531号法廷(52席)。
 その日、私は何をしてたんだろう。2011年12月26日発行のメルマガ第642号、その編集後記に私はこんなことを書いてる。以下、一部加筆。

     fuji     fuji

 26日(月)、裁判所に入ったのは13時22分頃。東京の本庁名物、X線手荷物検査&金属探知ゲートの行列は10人足らずなのに、いっこうに進まない。どした?
 先頭に70代か80歳くらいの背の高いお年寄りがいて、身につけてるあらゆる金属を探してるらしいのだった。
 おいおい~! と見ていると、ゆっくりゆっくりズボンのベルトを外し始めた。バカ野郎~っ!

 気の利いた警備員だと、お年寄りには気のすむまで作業を続けさせ、次の来庁者の手荷物をX線検査機に通す。
 ところがそのときの警備員は、いつも手荷物の扱いに細心の注意を払い、トレイに複数の携帯電話機等を載せるときはそれらの角度をきちんとそろえて並べる、あの彼だったのだ(笑)。
 私の後ろのご婦人があからさまにイライラしてて、おかげで私自身はイライラするのを忘れたょ(笑)。

 そこを通過してから、本文冒頭で述べた民事裁判の人と連絡がつかず、念のため玄関付近を見回しに戻ったら、そのお年寄りが、体から外した金属類をゆっくりゆっくり身につけてるところだった。
 鍵束か何かのヒモのフックが、ズボンのループ(ベルト通し)に、なかなか引っかからず…。
 それを見て私は思いついたね、“裁判所無差別テロ攻撃”を。

 X線手荷物検査機&金属探知ゲートの前で、ゆっくりゆっくり全身のポケットをまさぐって携帯電話を出し、再び同様にまさぐって鍵を出し、再びまさぐってライターか何か出し、再びまさぐって腕時計を外し、再びまさぐって靴を脱ごうとする…そういうお年寄り(ホームレスも可)を10人ほど雇って、10時ちょい前とか13時すぎに派遣する…。
 1人で2~3分かければ、10人で20~30分。玄関の行列は、100人は楽勝。200人、300人も夢じゃない。ものすごい“破壊力”だ!

 あのX線手荷物検査&金属探知ゲートは、オウム裁判のときに始まったと聞く。
 東京地裁、東京高裁のオウム裁判もその熱狂もとっくに終わったのに、また他の裁判所ではそんなことやってないのに、なぜ続けるのか。
 そりゃあ、やっぱ、東京地裁、東京高裁は、国民の憎悪、呪詛が集中する全国唯一の裁判所(国家機関)、という自覚があるから、じゃないのかな。
 全国どこの裁判所もやってないあんなことを、ただ独り続ける、合理的理由はほかにあるんだろうか。

追記: 私はもちろん、東京簡裁と同様、東京地裁、東京高裁も愛してますょ。デートの回数で愛情の深さが測れるなら、私はもう東京高地簡裁を出来合い、もとえ溺愛してますょ。lovely ←そういう奴がいちばん危ねーんだ。sad
 ところで、愛する東京簡裁に今週、かな、異変が起こったsign01 どう理解していいのか。詳しくはメルマガで。

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