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2012年11月 1日 (木)

こんなバカげた事件、俺は知るかっ、と公判立会検察官

「こんなバカげた事件、俺は知るかっ。起訴意見を出した検察官と、決済した検察官がやれよっ」
 と、公判立会検察官は思う…。

「ふざけんなっ。こっちはナ、警察がばかばか送致してくる事件を、なだめてだまして略式に応じさせる、それが仕事なんだ。公判請求を増やしてもいいのか? そしたらお前ら、過労死するだろ。文句があるなるなら、取り締まって送致した警察に言えっ」
 と起訴検察官は言う…。

「はぁ? こっちは、ノルマを課されてばかばか取り締まるしかねーんだ。ほぼすべての運転者は泣き寝入りするけど、たまに争う奴も出てくる。刑事手続きの扱いになったものは検察の責任で処理しろやぃ」
 と現場警察官は言う。

 そして警察庁のキャリアは言う。
「交通違反の指導・取締りは適切に行われていると承知しております」

 そんなことを妄想させる仰天の、前代未聞の事件を、メルマガ第901号でレポートした。全国の交通担当の副検事、検察事務取扱検察事務官諸氏には非常に興味深いかと思う。

 てゆっか、団塊世代のベテラン警察官が大量退職して、現場のレベルは落ちてると言われるところ、これはそういう事件なのかも。
 少なくとも、そんなことを妄想させてくれる事件だ。

 ただ、そのレポートを載せたメルマガ第901号は、10月30日発行号。今からだと、10月分のバックナンバー(10月分全部、105円)を別途購読してもらわないといけない。お手数おかけして申し訳ないです。

 あっ、“会社”のパソコンからは購読登録しないほういいですよ。私のメルマガではないですが、業務に関係ないメルマガを購読登録して懲戒処分を受けた人も、裁判所にはいますんで。そのへんの詳細を書いたのは第何号だっけ、忘れましたが。

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