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2012年11月22日 (木)

有罪に崩れてめり込んだ廃墟

 今日、凄いのを見ちゃったsign01

 報道や裁判所側の発表で明らかになっているところによれば、裁判員の皆さんの多くは、それまで一度も裁判所へ来たことがなく、お菓子食べ放題でちやほやもてなされ、「良い経験をした」「裁判官のリードが良かった」と言って帰るらしい。
 だが、傍聴マニアを10年間続けてきた私は違う。裁判(刑事裁判)とは、良く言えば、有罪に傾いたピサの斜塔だなと、しみじみ感じる。何人かのマニア氏に話しをふってみたところ、みなさん異口同音に言うので、お~、と思ったもんだ。

 有罪に傾いたピサの斜塔どころか、崩れて有罪にめり込んだ廃墟じゃないか、うっわ~sign01 というシーンを今日は見ちゃった。
 裁判官は、判事補(任官から10年に満たない裁判官)の頃から最高裁へ行ったり検事をやったり、判事になってからは北海道と東京地裁と最高裁を往ったり来たりしてるらしい、つまりエリート裁判官。

 さすがに弁護人は放っとかないだろ、と思ったが、弁護人は無言。最終弁論でも触れなかった。
 こう言っちゃなんだが、近頃の国選弁護人(多くは若手かお爺ちゃん)の多くはそんなもんだ。法務省の下部機関たる法テラスに雇われた裁判進行係、という面が強くなってるように思う。

 そんで話は飛ぶんだけども、任侠の、名のある親分が裁判官をやったら、おっそろしく見応えのある、かつ被告人に対し感銘力のある裁判になるんじゃないか。「任侠ヘルパー」ならぬ任侠判事。
 ま、このへんにしとこう。今夜はもう寝ますわ。明日が休日で助かるっすsign01

 あそうそう、今日は久しぶりに秦野(しんの)真弓さんにお会いし、ドイツの裁判所の話など聞いた。ありがとうございます。あの人は大したもんだわ。

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