フォト
2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« 87歳、前科19犯、8歳女児にチューを迫り | トップページ | 最高裁の裁判官を判決で選ぼうとするのはバカである »

2012年12月12日 (水)

「少しマシ」がぐずぐずで絶望したからと「最悪」を選び直す

 誰が首相になろうと同じだ、と昔から言われてきた。政権が交代しても同じ、と多くの方が感じてるんじゃなかろうか。

 日本国を動かすのは有機官僚体、すなわち権力と税金が集まり凝縮して熱を帯び、やがて生まれた、意思を持つ生命体。
 ゆえに、首相が誰だろうが、政権党がどこだろうが、変わらないのである。 ※あと、アメリカの意思というのがあるようだが、私は詳しくないので捨象しとく。

 一方、ほとんどの議員の目的は、議員になることそれ自体だという。選挙になると議員は燃える。自分とこの議員を多く当選させようと燃える。
 それ自体が目的ゆえに、政策がころころ変わったりするのである。

 選挙で勝利するために、誰とくっつき、誰を党首とするか。その競争が大好きなのが、テレビ、新聞の政治部だ。
 国民は易々(やすやす)と乗せられ、あたかも、誰に投票するかで国が変わる、議員が国を最良の形に変えてくれるかに勘違いしてしまう。

 私はね、自民党より民主党のほうが少しはマシと思ってる。
 敦賀の原発の下に活断層があって危険だとか、自民党の政権下では絶対に出てこないでしょ。交通安全協会が独占してた運転免許の更新時講習が、入札になり、コンサルタント会社が落札しちゃうなんて、自民党の政権下じゃ絶対に起こり得なかったでしょ。

 国民には「最悪かそれより少しマシか」の選択肢しかないのであって、「少しマシ」がぐずぐずで絶望したからと「最悪」を選び直す、それこそ絶望の選択である。

 先日、ある弁護士さんから教えられ、つかプリントアウトしてもらい、自民党の「日本国憲法改正草案」を見た。ぶっとんじゃったよ。

 憲法は、国に対する基本的な縛りを定めたものだ。国民の自由とか権利とか、それは言うまでもなく、国家との関係におけるものだ。
 ところが自民党は、どうやら、国(=自民党政権)が国民を縛り統治するための基本法、として捉えてるんだね。そのことが随所に見てとれる。
 
 第6条第5項なんか、オイオイ、天皇陛下を人寄せパンダに使おうってのかょ、だし。

 こんな自民党が今回の衆院選で圧倒的多数を獲得するのかと思うと、心底震撼する…。

 甚(はなは)だ雑駁(ざっぱく)ではありますが、そんなところで。今日は運転免許カンニング事件の、主犯格とされる中国人の判決があるのだよっ、見逃せないっ。

« 87歳、前科19犯、8歳女児にチューを迫り | トップページ | 最高裁の裁判官を判決で選ぼうとするのはバカである »

日記」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。