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2013年4月 1日 (月)

使用済み核燃料、10万年後の安全確認へ専門家を冷凍睡眠

 ニュースをお伝えします。

   原子力発電所から果てしなく生まれ続ける使用済み核燃料と高レベル放射性廃棄物。現在、使用済み核燃料だけで1万数千トン(ウラン重量)が、処理の目処も立たないまま各原発施設で保管されています。
 夢の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)は事故続き、六ヶ所村の再処理施設は稼働できず、最終処分場所もまったく決まりません。ニュークリアビレッジ(通称原子力村)は廃村の危機に立たされています。

 そこで自民党政府は、いっそすべてを地下深くに埋設して20万年管理する「地層処分」を本格的にスタートさせると発表しました。
 ただ、20万年はたいへんな長期間です。過去をふり返りますと、20万年前といえば現生人類、ホモサピエンスがようやく地球に現れたとされる頃です。果たして20万年後まで適切に管理できるのか。

 4月1日、原子力規制委員会(旧原子力安全・保安院)の田中俊一委員長は、記者会見して次のように発表しました。
「とりあえず10万年後の管理状況を確認するため、専門家を冷凍睡眠させることとしました。責任の大きい職務であり、もちろん破格の報酬を支払う予定です。しかし、いわゆる原子力村の身内による原発マネーの分配だ、お手盛りの安全確認だと非難を浴びては困ります。こうしたことは信頼が第一です。そこで、いわゆる原発反対派の学者諸氏に、その役目をお譲りしようと、委員の全員一致で決まりました。阿部総理にも報告済みです。10万年後、思う存分、厳しくチェックしていただきたい。わはは」
 現在、10万年後の物価変動予測を計算しており、今月中にも、報酬支払いは円か米ドルかユーロか、それとも美しい貝殻にするか、最終決定するそうです。

※このニュースを本当かsign02と思った場合は日付を確認してみてください。

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