少年の交通事件、続々逆送
4月になって3件、東京地裁で、犯行時少年の交通事件(新件)を傍聴した。
被告人氏名欄は、1件は「A」、2件は「犯行時未成年」。もしや同一事件の共犯かと思ったが、3件ともまったく別の事件だった。
少年の交通事件が公判廷へ出てくることは珍しい。最近急に少年の交通事件が起こり始めたとは考えにくい。
検察が家裁に対し、どんどん逆送するよう舵を切らせたのか、あるいは、これは何かの実験、練習なのか、はたまた単なる偶然の重なりか。
3件のうち2件は、オービスによる超過80キロ台。やったことはマズく、これで懲役前科1犯になってしまうとはいえ、2人とも、なんつーか見所のある少年だった。俺が19歳のときと比べたらもう…。
残る1件は「道路交通法違反、自動車運転過失致死」。衝撃の事件だった。父親は、少なからぬ方がご記憶だろう、ある外国人俳優。死亡被害者は少年の親友。そして少年の生い立ちと、その内省ぶりが…。
勾留中のため葬儀に行けなかった、というところで少年は泣いた。廷吏と弁護人(いずれも美人系)が涙を堪えていた。俺は…。 ※詳しくはメルマガ第1048号。
明日も明後日も、見逃せない事件が出てくるっ。大変だっ。もう寝ようっ。じゃねっ。
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