フォト
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 裁判員の出張尋問、負担が大きい? | トップページ | 日本で、韓国で、米軍は慰安婦を買い漁った? »

2013年5月20日 (月)

裁判が始まる前に裁判員が1人抜けた?

 ゲイでヤクザでストーカー、などと言われる被告人の「住居侵入、逮捕監禁、殺人、現住建造物等放火、有印私文書偽造、同行使、ストーカー規正法違」の審理を東京地裁でちらっと傍聴した。第7回公判かな。もっとかもしれない。

 俺はギョッとなった。補充裁判員が1人しかいないっsign01
 多くの事件で、補充は2人だ。こんな死刑が濃厚な事件で、補充が1人ってことはないっしょ。裁判員または補充裁判員が途中で1人抜けたのか?

 その後、本格の傍聴師たる高橋ユキさんから話を聞いた。ユキさんは第1回公判を最初から傍聴してたが、見えた限り補充裁判員は最初から1人だったそうだ。
 てぇことは、第1回公判の前に1人抜けた? あるいは、裁判員候補者の集まりが悪く、また強固な拒否が続出したりして、裁判員(6人が決まり)と補充とあわせて7人しか選任できなかった?

 確認すべく、東京地裁に電話した。まずは選任した補充裁判員の人数を確認しようと。まさかそんな人数すら秘密ってことはなかろうと。

 結果は、まさかの「お答えしてない」だった。どう粘ってもダメだった。

 「知らしむべからず、依(由)らしむべし」は日本国の統治の基本なのだが、近頃は裁判員制度で「国民に身近な司法を」とか「司法に国民の常識を」とか喧伝されるんで、ひどさが際立つっていうか。

 補充裁判員の人数、これで終わりにするつもりはない。どんな手を打とうか。うふふ。

 こういうふうに突っ込んでいくのが傍聴師であると、俺(主任傍聴師。きゃほ)はだんだん分かってきたぞよ。
 そんな傍聴師の人気メルマガ「裁判傍聴バカ一代」、面白くないはずがない。よし、今回もうまく宣伝できたな。happy02

« 裁判員の出張尋問、負担が大きい? | トップページ | 日本で、韓国で、米軍は慰安婦を買い漁った? »

裁判員制度」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。