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2013年5月12日 (日)

それは「罰金」じゃないでしょ、バッキンでしょ

 交通違反に関するカネの、3大ペナルティ。反則金、罰金、放置違反金。
 この3つの区別がつかないがために、無用なトラブルになったり、被らなくていい損を被ったり、まったく、知らない者は損をするとはよく言ったもんだ。

 んなこと踏まえて(週刊アサヒ芸能、泉谷しげるさんの連載のマネですぅ~)、以下は5月10日付け産経新聞。

自転車横断帯の指定失念 363件誤って取り締まり 警視庁
 警視庁交通規制課は10日、誤った交通標示・標識に基づき、道交法違反容疑で363件を摘発し、罰金計約520万円を徴収していたと発表した。対象者には罰金を還付し、行政処分も取り消す。
 同課によると、東京都中野区新井の都道交差点で、自動車横断帯4本のうち1本を都公安委員会による指定ができておらず、平成19年1月~今年1月に自転車の横断を妨害したとして28件を摘発し、運転手らから罰金計約20万円を徴収した。
 府中市是政の市道では約400メートルにわたって、都公安委員会の指定を受けずに30キロの速度制限の標識を設置。21年8月~25年2月に335件を摘発し、罰金計約500万円を徴収した。

 俺は、念のため道交法の罰則を確認し、割り算したり掛け算したり。だぁって、確定した罰金刑を取り消すためには、検察は再審請求か非常上告をするわけでしょ。宇都宮のスピード違反の件に続き、またも統計の数字が大きく変わるのか、気になるじゃないの。

 結局、産経新聞のこの記事は、罰金と反則金の区別がついてないと認めるのが相当といわざるを得ない、との結論に至った。
 記事が言ってるのは「罰金」ではなく、バッキンなのだ。恋のバッキン、バッキン、オナッターズ、あれみたいなもんなのだ。男の子って分かんなーい!

 でも、反則金と罰金と放置違反金の区別がつかないのは、日本においてはごく普通なので(拙著の読者を除く)、産経新聞だけを責めるのは筋違いと思う。

 あ~、つまらない割り算、掛け算に時間を食ってしまった。俺は来週(13日からの週)、この分だと毎日裁判所へ行かねばならないのにっ。

 来週は月~金、どうしても見逃せない事件がばらばらに入ってるのだ。困るよね~。
 そしてそんな中から、どうしてもご報告したい事件を、週に5件に絞り、メルマガ(年末年始と日曜を除く毎日発行)でレポートしてるわけ。よろしくねっ。
 ふぅ、なんとか宣伝できたかな。happy02

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