« スイス在住資産家夫婦殺害事件、まず共犯者が法廷へ出てきた! | トップページ | 東京23区内の性犯罪者に告ぐ! »

2013年6月23日 (日)

全国第1号起訴は刑罰権の目的外利用!

 今週は月~金の5日間、ぜんぶ裁判所へ通ってしまった。どうしても傍聴したい事件が散ってたんだよぅ。マジ泣きそうっ。でも裁判傍聴師である以上、仕方ないのか。crying

 6月16日にご紹介して以降のメルマガ記事を、少し解説してみる。

第1094号 死亡被害者は飲酒運転を認識、認容して同情

 21歳の学生が、友人男女5人とともに居酒屋2軒で飲酒、カラオケ店へ行くため運転中、飛び出した小動物に驚愕してハンドル操作を誤り、立ち木に激突、同乗の19歳学生が車外放出で死亡、被告人も友人男女4人も逃げた…という事件。
 弁護人は、死亡被害者は飲酒運転を承知で同乗したのであり、シートベルトを装着していなかったのも本人の責任、と執行猶予判決を求め…。

第1095号 高校時代のイジメの恨み、復讐を想像し続け

 高校時代からずっと想像し続けて20歳になり、サバイバルナイフで脅そうと呼び出したら、相手は大学に入り彼女ができ、タバコを吸うようになっていた。「昔は悪かったな、俺も子供だったんだよ」などとへらへら見下すような態度に被告人は切れ…。

第1096号 弁護人が罰金の執行猶予を求め、俺はニヤリ

 検察官もニヤリ。目が合っちゃった(笑)。弁護士は、他の弁護士がどんな刑事弁護をやってるかよく知らないと聞く。俺のメルマガを読むといいですよぅ。 ※「弁護人」は刑事裁判上の役割。ほとんどすべての場合、弁護士が弁護人を努める。

第1097号 スイス在住資産家殺害事件、共犯者が出廷!

 ワイドショーなどで大きく報じられた事件、の共犯者。この弁護人は、なぜか俺の琴線を深くふるわせる、少女のような女性。弁護活動のキレが良いのだった。

第1098号 全国第1号起訴は刑罰権の目的外利用!

 これぞ重大事件! 弁護人の冒頭陳述は非常に分かりやすかった。裁判所との闘いの物語、こういうのをレポートするのが裁判傍聴師の役割かと!

第1099号 生活保護の前科18犯、俺よりリッチじゃん…

 こういう悲しい話を書くのも、俺は得意なのだょ、あーん。

 第1100号は、高齢者による「強制わいせつ」と、やっぱり色情目的だった「邸宅侵入」の2本立てにしようかと。
 ここんとこ、メルマガの読者数がどんどん増えてる。ありがとうございますっsign01

« スイス在住資産家夫婦殺害事件、まず共犯者が法廷へ出てきた! | トップページ | 東京23区内の性犯罪者に告ぐ! »

「裁判傍聴バカ一代」」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。