検察レベルにおける日中友好を見た!
活動家の変死写真公開した友人、扇動罪で起訴
中国湖南省で昨年6月、天安門事件(1989年6月4日)に関わった民主活動家の李旺陽氏が変死した問題で、李氏の遺体写真を公開して「自殺偽装の疑い」を訴えた、友人で民主活動家の朱承志氏(62)が、国家政権転覆扇動罪で起訴されたことがわかった。
朱氏の弁護士の劉暁原氏が2日、本紙に明らかにした。
朱氏は昨年6月6日、足が床についたまま首をつった状態で死んでいる李氏の遺体を撮影し、ネット上で公開したことなどが罪に問われた。朱氏の地元の湖南省邵陽市の検察当局が5月28日、同市中級人民法院(地裁に相当)に起訴したという。
と6月2日付け読売新聞、の一部。
我が日本国においては、検察の証拠をネットにアップした被告人が「目的外利用」で逮捕された。また、取調べの録画DVDをNHKに渡した弁護士が、やはり「目的外利用」で弁護士会に懲戒請求をされた。
中国が日本に追いつきつつあるのか、日本が中国を追いかけてるのか。
民間レベルで日中友好をとかいうけど、検察レベルでは互いに友好を深めようとしてるらしい。良かったね? うーん、微妙(笑)。
なんにしても、日本の検察は、刑事訴訟法の目的外利用罪とかややこしくてしょぼいこと言わないで、ずばり「検察威信転覆扇動罪」とか言っちゃえばいいのに。
自民党の「憲法改正」が進めば、いずれそういう法律ができる? あそっか。![]()
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