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2013年6月30日 (日)

東京23区内の性犯罪者に告ぐ!

 俺はね、「強姦」「準強姦」「集団強姦」「集団準強姦」「強制わいせつ」「準強制わいせつ」「公然わいせつ」「迷惑防止条例違反」「児ポ法違反」等、色情系の裁判が取り立てて嫌いってわけじゃないのだ。
 俺だって、ぽっかり時間が空いて、じゃあどの法廷へ行こうか、となったときなんか、やっぱ色情系へ行きたくなる気持ちはある。

 でも、あえて行かない。
 なぜなら、東京地裁の色情系はいつも押すな押すなの大混雑で、疲れちゃうから。そしてまた、東京地裁の裁判官たちは腹の中でこう思ってるだろうから。

裁判官 「誰しもわいせつなものに惹かれるのは分かる。しかし傍聴人たちのわいせつ好きは度を越えてる。一方で、わいせつ以外の裁判はガラガラなことがある。傍聴席が無人のこともある。裁判が公開なのは国民に司法を監視させるためだが、国民なんぞこの程度のものなのだ(笑)」

 裁判官にそう思わせるだろう1人になるのは、なんかムカつく、という面もある。

 そうは言いながら、メルマガでは色情系のレポートもけっこうやってるじゃん?
 おっしゃるとおりだ。「公然わいせつ」については全件傍聴してやろうと燃えてた時期があったし(笑)、その他、ネット検索で意外なものがヒットして「うっわ、これは傍聴しなければ!」となった事件、また俺自身の超絶マニアックデータにヒットがあり、「あの事件と同姓同名じゃん、またやったのか。今度はどんな主張をするんだ?」となった事件などは、狙って頑張って傍聴する。
 あと、東京地裁で長く争ってて東京高裁へ出てきた事件、つまり冤罪主張と思われる事件とかね。
 7月の第1週は、柔道の指導者によるわいせつ事件がある(メルマガ第1106号編集後記)。傍聴しようか悩んでる。
 てゆっか俺の場合、本誌冒頭のような事件名じゃなく、しかしばりばり色情事件、すなわち電車内での精液かけや下着泥、覗き目的の女子トイレ侵入なんかを傍聴するほうが多いかな。

 とにかくね、東京23区内で、起訴猶予や罰金ですまない色情事件をやらかすと、ぎっしり満席の傍聴席から好奇と蔑みの目でじろじろ見られ、若い正義ぶった美人検察官から、

検察官 「盗んだ女性用下着で自慰行為をしていたのですね?」

 とかガンガン突っ込まれることになる。そういうのに特別な性的悦びを見出す性癖でないなら、少なくとも東京23区内で性犯罪をやるのはヤメとくほうがいいと思いますょ。

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