実績を上げろと叱責され違反キップ偽造
1日(木)、「虚偽有印公文書作成・同行使」を傍聴した。地域課の巡査部長が虚偽の交通違反キップを切ったと大きく報じられた事件だ。
警察官(元を含む)が被告人の刑事裁判を俺はいくつも見てきた。組織から切り捨てられた者が、最後の儀式を淡々と終える、という感じだった。ところが本件は…。
詳細は先ほどメルマガ第1125号「実績を上げろと叱責され違反キップ偽造」に書いて送信したところ。俺はもともと交通違反・取締り専門のジャーナリストなので、その立場からの驚きにも触れ、いつもよりちょっと長くなってしまった。
交通取締りを行う全国の警察官諸氏は、この被告人(元巡査部長氏)を「バカなやつだ」と言いつつ、「気持ちは分かるよ」ともちらっと思うんじゃないか。
2日(金)は、なんとも不思議なオービス事件を傍聴した。それも詳しくはメルマガで。俺のネット上の本拠地はメルマガなのです、ごめんね。
早々帰宅、仮眠等してからニュースを見たら!
「時効」に気づかず起訴 建造物侵入罪で東京区検
東京地検は2日、東京区検が時効が成立しているにも関わらず、建造物侵入罪で被告を誤って起訴していたと発表した。区検は被告に謝罪した。被告は7月29日まで53日間、勾留されていた。
と2日付け産経新聞、の一部。
それ、俺が傍聴してるっ。犯行日は2010年5月14日、妙だなとは思ったんだが、深くは考えなかった。スピード違反や飲酒運転や無免許ならともかく「建造物侵入」の法定刑(公訴時効の期間に関係する)までは頭に入っておらず…。
これもあとでメルマガで。是非にもレポートしたいことが多すぎて…。
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