誕生日にプロポーズされ、初めてシャブを
遺体をバラバラにしてカレーで煮たとかバーベキューコンロで焼いたとか報じられた「殺人、死体損壊、死体遺棄、詐欺」の裁判員裁判を少し傍聴した。
共犯者(本件被告人の弟か)が証人出廷。計画段階から、生きてる人間を殺すまでの一部始終、その「ご遺体」の肉と骨を万能ハサミで切り離して破壊して捨てるまでを、はっきり詳細に即答し続け…。
職業裁判官はもちろん、俺ら裁判傍聴師もある程度は慣れてるが、こういうことと無縁の生活を送ってる人たちからすれば、血みどろの死体写真はなくても、十分にPTSDとかの原因になりそうな…と思えて震撼した。
さて、もう12月になってしまった。メルマガ「裁判傍聴バカ一代」、12月の既発行号は以下の2本。
第1196号 釣銭詐欺、結局動物園へは行きませんでした
付近でイベント等があり混雑している店舗で、支払に1万円札を出し、店員が釣銭を数えているとき何だかんだと話しかけ、受け取った釣銭のうち5千円札を巧みに隠して「5千円ないわよ」と言う、釣銭詐欺。この被告人、もしや…。
プラス、あのシステムがそんなところに活用されてるんだぁ、知らぬは国民ばかりなり、という話。
第1195号 誕生日にプロポーズされ、初めてシャブを
中卒後、飲食店、キャバクラ、風俗店などで働き、20歳のとき子どもを設け、犯行時は生活保護の若い女性。前科7犯、シャブで出所したばかりの男(第1188号の被告人)と交際。男は性交時にシャブを使用しており、女(本件被告人)は誕生日にプロポーズされ、「今日は○○(自分)も使おうかな」と…。
そんなことより、「虚偽記者席訴訟」の控訴理由書の提出期限が5日(木)なのだっ! 結局、期限ぎりぎりになりそう。![]()
控訴審の第1回は、1月29日(水)11時、東京高裁809号法廷です~。
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