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2014年1月10日 (金)

オウム裁判を理由に踏み出す一歩

 1月9日(木)、午後から裁判所へ行った。
 はは~、裁判員裁判の選任手続きがあるのか。10日(金)は裁判員裁判はないはずだから、来週スタートの事件か。あれっ、あんなとこにも職員が立番してる、なんか厳重だな、ふぅん…。

 と帰宅したら、以下は9日付け毎日新聞の一部。

裁判員裁判:元オウム平田被告公判 地裁手続きに60人
 公証役場事務長に対する逮捕監禁罪などに問われた元オウム真理教幹部、平田信(まこと)被告(48)の裁判員裁判で、東京地裁(斉藤啓昭裁判長)は9日、裁判員6人と補充裁判員4人を選任した。初公判は16日。週2〜4回のペースで開廷し、年度内に判決が言い渡される見通し。
 地裁は昨年11月、候補者273人に呼び出し状を送付。うち170人は「重要な用務」などで呼び出しが取り消され、19人には呼び出し状が届かなかった。残る84人のうち60人が地裁での選任手続きに臨み、参加率は71.4%だった。

 呼出状の送付は、以前は原則100人じゃなかったっけ? 273人とは、ほとんどが呼出に応じないと踏んだんだなぁ。
 てか273人って半端な数字は何だろ。300人を抽出し、呼出状を送付する前に、27人を除いた?
 とにかく273人に呼出状を送付して、出頭は60人。出頭率は約22%(※裁判所的には「参加率は71.4%」)かぁ。

 現在、東京地裁(東京高地簡裁合同庁舎)に入る一般人は、手荷物のX線検査を受け、金属探知機のゲートを無事にくぐらねばならない。それが嫌だと言う者は、庁舎に入れない。
 これはオウム裁判対策で始めたんだそうだ。
 昨年のいつからだっけ、東側の家裁のビルも突然そうなった。なぜ? 今回のオウム裁判に備えて、らしい。
 今回、単に裁判を守るだけでなく、裁判員(及び補充裁判員)という大切なお客様を守るという大義名分もある。大きな一歩を踏み出すんじゃないか。踏み出した一歩はその後も退かず、さらに何か理由を見出しては歩を重ねる、そういうもんだと思う。

 裁判所の中で何が変わるか、そういうのを目撃してレポートするのが裁判傍聴師の役割だっ。happy01

追記: あとで弁護士さん(今回の日弁連会長選挙の候補者氏)から聞いた。最初に選定された人数は、300人ではなく400人だったんだね、へぇ~sign01

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