拷問殺:背中にバラの絵をカミソリで
ダメ元で行ったら、なんとか座れた、その後、たちまち満席となった。若そうな女性氏名の被告人の、「暴力行為等処罰に関する法律違反」の新件。 ※東京地裁の傍聴席20席の法廷の話です。
被告人は身柄(拘置所)。どピンクのジャージ上下で、ま、可愛い系の女性、25歳。
起訴状に出てくる共犯者ら(多数)の氏名に、なんとなく聞き覚えがあった。こんな俺だけど、傍聴席にいるときは脳がフル回転してるのだ(笑)。
検察官 「背中にバラの絵をカミソリで…」
ここでもう俺は、完全に分かった、ぎょぎょぎょぉ~っとなった!
これは、メルマガ第1153号「地球上からバカな女がたった1人減っただけ」でレポートした、あのとっんでもない事件の、共犯者の裁判だったのだ!
以下、第1153号の一部を抜粋しよう。
順序は前後するが、乙2号証も被告人(■■)の調書。これ、裁判傍聴に狂って10年半、かつて聞いたことのないものだった!
乙2号 「(被害女性と)知り合ったのは去年の8月くらい…ホストクラブへ客として来た…俺に惚れてしまったので…バカな女だな…利用しやすい女だった。俺を好きだという感情を利用して、トータルで50~60万円を貢がせました。ちょうど都合のいい女だったんです。愛情のかけらなんて1ミクロンもありません。当然です、俺は一流のホストなのです。暴行の理由は(被害女性が)悪いからです。だから暴行を受けるのは当然です。可哀想だなどという感情は、これっぽっちもありません。死んだことに何も感じません。地球上からバカな女がたった1人減っただけです」
第1153号の事件は、その後、東京地裁へ出てきてない。別件で、「別の裁判所」に併合されたんだろう。
それきり忘れてた事件に、たまたま偶然出会ってしまうとは!
今回、「死んだ」被害者の父親が意見陳述。凄かった! 検察官は本件を「集団リンチ」と呼んだが、父親は「拷問」と言った。感覚的には「拷問」が正しいと思う。
そんな陳述を聞く被告人(25歳女性)の態度が、非常に印象的なのだった…。
メルマガは、1号に1件、“興奮ほやほや”の事件レポートすることにしてる。
でも、上記事件の前に、「重過失傷害、過失傷害」という、初めて見る事件名に遭遇してる。生保レディーの皆さんは全員「うわ~!」と思ってくれるだろう、生保レディーの「詐欺」、あれもまだ書いてないし、そういえば“髪の毛詐欺”の事件もまだ書いてないのだった。仕事の書き物もあるし、未返信のメールも溜まってるし…。
導かれる結論は、裁判所へ行く日、裁判所内にいる時間を減らせ! である。今週、まぁそれなりに減らしたつもりなんだが、ぜんぜん減らし足りないっ。
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