「全国同時独り乾杯」とは
全国同時独り(ひとり)乾杯: 古代中国、戦国時代において、遠く離れて全国に散る武将らが、各々の城や陣地、また敗走先にて、夜空(ときに満月)を見上げ、心を同じくして一斉に乾杯すること。全国一斉独り乾杯ともいう。缶酎ハイの「缶」と「ハイ」の語源となったことは広く知られるところである。民明書房刊、『古代武将たちの友情、その隠された真実』より。なんつってぇ~(笑)。
民明書房とは、漫画『魁(さきがけ)!!男塾』に出てくる、ま、言わば、凝りに凝ったギャグですね。そのことについて素敵な解説サイトがいろいろありますんで、ご存じない方はご覧を。
そのパロディの形をとって、俺の造語である「全国同時独り乾杯」について解説した次第。
「全国同時独り乾杯」は、メルマガ「裁判傍聴バカ一代」でときどき言及されるところ、メルマガ上でいちいち解説するのも面倒なため、ハイパーリンクで済ませるよう、この解説ページを設けたわけです。
意味分かんない? なんとなく分かってください~。![]()
ところで、話はぜんぜん変わるが…。
って変えて語りたい話がいっぱいあるんだが、今回はひとつだけ。以下は3月2日付け弁護士ドットコムトピックスの一部。
「適正な裁判や当事者の権利は二の次」 元裁判官が最高裁の「人事支配」を厳しく批判
33年間にわたり、東京地裁や大阪高裁など日本各地の裁判所に勤務し、最高裁判所の調査官を経験したこともある元裁判官・瀬木比呂志氏が2月27日、外国特派員協会で記者会見を開き、日本の裁判所の「病巣」を厳しく批判した。
裁判所の内部に長く在籍した人物による表立った組織批判は、異例のことだ。2月中旬に『絶望の裁判所』と題する新書を出した瀬木氏は、同書の内容を引用しながら、「最高裁長官の意を受けた最高裁事務総局が、裁判官の人事を一手に握ることによって、容易に裁判官の支配・統制をおこなうことが可能になっている」と指摘した。
俺は傍聴席から、事件数で約5千件を傍聴して、裁判の目的乃至(ないし)存在意義は、国家の秩序、治安、威信を護ること、との評価・結論を現時点では得ているわけだが、へぇ~、そうですかぁ~。『絶望の裁判所』、これは読まねばっ!
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この手の本は、現職裁判官にぜひ読んでいただきたい。
投稿: はるはる | 2014年3月 6日 (木) 10時54分