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2014年4月の17件の記事

2014年4月30日 (水)

女子大生レスラーが練習中に死亡した事件

 今日は10時から、「公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反」の判決を傍聴。
 被告人は警視庁の元参事官、無罪主張で真っ向争ってた事件だ。

 それが終わってから、お世話になってるマニア氏から情報をいただき、「覚せい剤取締法違反」の新件を途中から傍聴。
 なんと、「東京・新宿で警官2人はね逃走 発砲し男の身柄確保 同乗の女は覚醒剤所持容疑」と報じられた事件の、その「女」の裁判なのだ。おっそろしいほどの美女で…!

 午後は、「道路交通法違反」(オービス事件)の、メーカー社員氏の証人尋問を傍聴。
 東京航空計器のオービスは、バイクを撮影しないんだそうだ。どういうカラクリなのか、今回初めて聞いたかと思う。

 さて、4月24日にお知らせして以降の、メルマガ「裁判傍聴バカ一代」の既発行号は…。

第1276号 女子大生レスラーが練習中に死亡した事件
 この「損害賠償請求事件」の、証人尋問の一部を、お世話になってるマニア氏から情報をいただいて傍聴した。どういう争いの構図なのか、見えた気がした。帰宅後、ネットで検索して、プロレス、女子プロレス界では大きな話題となった事件なのだと知った…。 プラス、俺に対し「殺害予告」をした人物の、驚きの最新情報。 プラス、なんと俺が警察から感謝されちゃった件。

第1275号 速度違反の行政制裁金化へ裁判官が協力?
 もしや自転車の事故か! と興奮して傍聴した「道路交通法違反」は、よくある山手トンネルのオービス事件だった。がっくり。だが、数多くのオービス事件を傍聴してきた俺からすると、非常に異例なことが行われたのだった! プラス、2013年の駐車取締りの、確認標章(黄色い駐禁ステッカー)を取り付けた件数、確認標章をプリントする前に運転者等がクルマへ戻った件数、プリントした確認標章をクルマに貼り付ける前に運転者等が戻った件数。埼玉県警のデータに異常ありっ。
 

第1274号 このことは誰にも知られたくない秘密のこと
 女子高生とSMプレイをやって逮捕され、その後、その女子高生の性癖を知らせようと高校へ乗り込み「暴行」で逮捕された60代男性の、3回目の事件は「名誉毀損」。被害女児は、SMプレイのイメージとは異なり、けっこう思いやりのある良い子なのかも。その理由は…。 プラス、ちょとネットで拾った興味深い情報を…。

  

2014年4月26日 (土)

千べろ(千円でべろべろ)酒場「昭和」へ行ってきたよ!

 25日(金)、新しい裁判官がびっくりなことをさらっとやった! 4月に入ってから、同じタイプのびっくりに、俺は少なくとも2度遭遇してる。そっちも新しい裁判官だったと記憶する。
 たまたま偶然なのか、最高裁が確固たる方針を打ち出したのか。詳しくはメルマガで書くとして…。

P1050523 25日(金)は、警察庁へ寄ってから、かの有名な居酒屋「昭和」へ初めて行ってきた。
 10枚1100円のチケットを買い、料理も酒類もチケット1枚(=110円)。料理ったってどうせちょびっとしかないんだろ? ちょっと良さそうなのは300円、400円なんだろ?

 俺が確認できた限りでは、チケット2枚のは殻付きの牡蠣3個、だけかな。あと、酒類をダブルで頼むときもチケット2枚。
 ほか料理はぜんぶほんとにチケット1枚=110円。しかも、ちょびっとなんてとんでもないっ。何皿も試してみたいのに、1皿の量が多くて! 閉店間際のスーパーで半額の総菜を買うよか絶対安いっ。噂どおり、あり得ない、信じられない店だ! いったいどうなってんのか。

「オバマ大統領もここ来ればいいのに」

 と言ったら、お店のおばちゃんが爆笑してた。

  

 26日(土)、有酸素散歩の途中、古書店で、『KARA、少女時代に見る「韓国の強さ」』(講談社α新書)と『パニック障害(米国精神医学会治療ガイドライン)』(医学書院)と『自動車王国日本』(ぎょうせい)を3冊200円で買った。
 『KARA…』と『パニック…』は、アマゾンでは現在1冊1円なんだね。うーん。

2014年4月24日 (木)

舞台公演、突然中止、土屋アンナ、大変だ!

 今日も朝から東京地裁へ行き、いーっぱい傍聴した。

 昨年秋頃、女子高生とSMプレイをしたとして「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律違反」で逮捕され、報道され、しかし起訴猶予に。
 その後、自分だけ逮捕されたのが納得いかないとかいう理由で、その女子高生の学校へ乗り込んで職員らとモメた。それは「暴行」として公判請求され、東京地裁へ出てきた。俺は傍聴し、メルマガ第1230号「女児の性癖をどうしても学校に知らせたく!」でレポートした。その判決は今年2月14日。
 そして今年3月、女子高生の学校のそばの歩道で、SMプレイ等々のことを詳細に書いたビラを配布した…という「名誉毀損」。
 なんでそんなことをしたのか、いやはやなんともな事件だった…。

 「結婚詐欺でギルバートさんの会社元社長を逮捕 10月には横領で起訴」と報じられた「業務上横領、有印私文書偽造・同行使」の審理もちらっと傍聴した。ケント・ギルバートさん(と思しき大柄な白人男性)の尋問をやってたょ。

 メルマガ「裁判傍聴バカ一代」の、4月23日にお知らせして以降の既発行号は…。

第1273号 舞台公演、突然中止、土屋アンナ、大変だ!
 ネット検索でそんな言葉がヒットする「児童福祉法違反」、やっぱり被告人は劇団主宰者だった。ある方面ではだいぶ有名な人らしい。何をやったのか、そこは、こういう公開の場所では書かないほうがいいかと。土屋アンナさんについては、舞台が突然中止になったのは、アンナさんが批判したからだ、とか事実無根の話があるという程度のことだった。

第1272号 被告人を持ち上げまくる弁護人、呆れる裁判官
 どんな事件かだけ確認しようと入った「道路交通法違反」は、会社社長の酒気帯び&無免許運転だった。若い弁護人は、誠意と熱意の塊(かたまり)とでもいうか、この種の裁判が儀式に過ぎないことを知らず、徹底的に被告人を持ち上げるのだった。検察官は裁判官をチラチラ見て、裁判官は壇上で頭を抱え…。

第1271号 事件名は「強要未遂」、いったいなにを強要?
 「強要未遂」は非常に珍しい。ストーカー的なものが多く、女性が捨てたゴミ袋から使用済み生理用品等を取り出し、それをネタに性行為を強要、なんてのものあった。今回のは…。 その裁判が終わって廊下を歩いてると、背後に全力疾走で近づく気配が。俺に「殺害予告」をしたあの男だ、うわぁ、俺は反射的に駆けだした! そのあとの仰天エピソードを詳述、唖然呆然!

 

 ちょと解説しとこう。女児とは、女子児童の略だ。児童の定義は「児童福祉法」の第4条第1項にある。

第四条  この法律で、児童とは、満十八歳に満たない者をいい、児童を左のように分ける。
一  乳児 満一歳に満たない者
二  幼児 満一歳から、小学校就学の始期に達するまでの者
三  少年 小学校就学の始期から、満十八歳に達するまでの者

 女子に限らず児童に対し、「こじき」(同法第34条第1項第2号)や「淫行」(同第6号)を「させ」てはならないのである。
 第34条1項には、ほかにもいろいろすごいのがあって興味深い。

  

2014年4月23日 (水)

女性の放尿音を聞く目的で

 被告人氏名でネット検索すると、“スカート切り”事件がヒットする。この「建造物侵入」、もしや…。
 と思って傍聴してみたらば、やっぱり女子トイレ侵入だった! 若い女性検察官による起訴状朗読は、こう始まった。

検察官 「女性の放尿音を聞く目的で…」

 しかし、可哀想な被告人なのだった。情状証人として出廷した父親の、侠気ともいうべき、覚悟を決めた親心! そしてなんと裁判官が自らの過去を告白するのだった。すっごい裁判を見てしまった!

 午後は、クレプトマニアのおばさんの「窃盗」を傍聴。俺はこのおばさんの前刑の「窃盗」も傍聴してる。
 前刑を服役し、出所して自宅へ戻ったら、夫(前刑の裁判官が「神様のような人ですよ」と言った夫)が消えていた。飼い犬も消えていた。ひとりぼっちになったおばさんは、同じスーパーでまた万引きを…。

 さて、4月11日にお知らせして以降の、メルマガ「裁判傍聴バカ一代」の4月の既発行号、その一部を以下に。

第1270号 シェイキング・ベィビー・シンドローム
 「2カ月男児揺さぶり重傷=傷害容疑でパキスタン人男逮捕」と報じられた事件が「傷害」として東京地裁の法廷へ出てきた。報道からは想像もつかない事件なのだった! プラス、東京地裁の傍聴人たちに驚天動地の衝撃を与え、裁判所がまた闇へ潜った件。

第1269号 ほんと最後は殺してやっからなと殺意の告知
 開廷表の事件名は「住居侵入等」。被告人は20歳の学生で、「等」の部分は「強制わいせつ」なのだった。「覚せい剤取締法違反」の被告人は、ある女性プロゴルファーと同姓同名で…。「「会社の方針に嫌気」 勤務先への放火未遂容疑で男を逮捕」と報じられた「非現住建造物等放火」、余罪が複数あるそうで、「ん?」と思って調べてみたら…! プラス、俺が「殺害予告」を受けた件の詳報。

 
第1268号 この人がよけいなことばっかり言うから(笑)
 ワイドショーなどで連日盛んに取り上げられてるあのネタの、あの人の所属先の別の男性が被告人の「強制わいせつ」。あのネタがらみでこの事件を叩くのは可哀想と思えた…。 プラス、「殺害予告」者が当該予告をする直前の、唖然呆然のウソ。マジたまげたね!

第1267号 おかしいと思って揺すったら、もう硬直してた
 「覚せい剤取締法違反」、被告人は男性。そんなのなぜ狙って傍聴したのか、理由があるのだ。開廷前、傍聴席から呟きが聞こえた、「あんな男に殺されて!」。どうやら死亡女性の父親らしい…。

第1266号 つま先の臭いを嗅ぎながら性欲処理をした…
 簡裁の「住居侵入、窃盗、住居侵入未遂」は、やっぱり色情系だった。俺はしみじみ思った、犯罪行為によらなければ入手できない、オナニーのオカズ、これもまた“結ばれない定め”というべきか…。
 

 いま購読登録すると、以上5号と、4月11日にお知らせした5号と、さらに3号、合計15号がどどっと送信される。で、さらに3号が、俺が書き次第、送信される。
 4月末までに購読解除すれば、全部無料、というシステムになってます。
 俺がこのシステムを運営してるなら不安だが、運営者は「株式会社まぐまぐ」なので。happy02

 ところで俺はねぇ、今週はもう覚悟を決めて毎日裁判所へ通う気でいるのだ。
 明日(24日)の狙いは、もしや被告人はテレ朝社員? という事件と、メルマガ第1230号「女児の性癖をどうしても学校に知らせたく!」の被告人の再犯かと思われる事件と、異例にも5回もの審理をやったシャブ密輸の控訴審判決! 大変だっ。

  

2014年4月22日 (火)

土屋アンナさんが批判したせいでは全然なかった

 22日(火)の東京地裁は、裁判員裁判の新件が4件あった。うち1件は「強制わいせつ致傷」。もう、他の法廷はガラガラと予想できる。
 俺はのんびりした気分で、濃いのを次々と傍聴してきたょ。

 1件目の「恐喝」は、盗撮ハンターだった。盗撮犯を見つけ、その弱みにつけ込んで100万円を脅し取ったんだそうだ。

 2件目の事件名は、こういう公開の場所では伏せとく。ある舞台公演が突然中止になり、ネットでは土屋アンナさんが批判したせいだとか言われてるらしいが、まったくそうじゃないのだった。うわぁ、な事件。関係者が10人以上来てたようだ。無罪主張で続行。

 3件目は「恐喝未遂」。2002年3月、道路公団の事務所でガソリンを撒いて火を付け(当時61歳)、「殺人未遂、現住建造物等放火」で逮捕され、懲役11年を食らって服役。出所してまた公団(てか今は道路会社か)の事務所へ行き…。
 最初は認めてたんだが否認に転じ、次回は被害者を尋問することに。

 4件目は、「自動車運転過失致死」の控訴審。今日が第3回のはず。控訴審を3回もやるのは珍しい、ので傍聴してみたの。
 双方からの書面提出を確認し、1分で閉廷。「よく検討したうえで判断したい」ってことで、判決は6月中旬となった!

 それから、もう30分以上過ぎちゃったけど、どんな事件かだけ確認しとこうと「道路交通法違反」へ。
 なんと被告人が大幅遅刻し、ちょうど始まるところだった。ネットの氏名検索でヒットするとおり、ダンサーだった。姿勢が良いね~。

 午後は、山本太郎議員に銃弾を送ったと報道された「脅迫」を傍聴。こりゃ大変だ! と55分前に行ったが、法廷前は無人~。でも始まる頃には、さすがに満席になったょ。追起訴があり続行。

 ちょうど時間が良かったので、「公務執行妨害」の控訴審を。被告人は車椅子の超高齢者。モンスター老人というのか、おっもしろいシーンがあった。

 
 その後も興味深い事件はあったんだが、強い心で断ち切り、早々と帰った。
 さて、メルマガ「裁判傍聴バカ一代」の傍聴レポートは、原則1号に1件。以上の中から、次号にはどれを書こう。やっぱり…。

  

司法行政文書の開示申出をしてきたよ

 東京地裁、高裁、簡裁の、これまで少なくとも11年間、翌週1週間分の開廷表が見られた場所に、先週、ある告知文が置かれた。
 ほぼ同じ文面で、たとえば東京地裁のは…。

 4月22日(火)をもって,刑事訟廷事務室及び総務課における開廷表の備え置きを廃止します。
 なお,当日分の開廷表は,1階ロビーでご確認ください。
      刑事訟廷事務室
      総務課

 俺は4月21日(月)、東京地裁と高裁と簡裁に対し、司法行政文書の開示申出をしてきた。
 たとえば地裁に対しては…。

 平成26年4月22日(火)をもって刑事訟廷事務室及び総務課における開廷表の備え置きを廃止した理由が分かる文書。

 地裁に対してだけ、以下の開示申出もした。

 刑事訟廷事務室及び総務課において、刑事公判の1週間分の開廷表を、来庁者に閲覧させる、させない、そのことについて言及、記載がある文書

 あともうひとつ、開門と同時に裁判所へ来て、1階ロビーの開廷表から「10時~11時、533号法廷、強制わいせつ 甲山乙郎」といったことを次々と書き写し、地下のコンビニでコピーして、傍聴人らに販売する、そういう行為を裁判所側が把握または予測してるのか、という趣旨の開示申出もしてみようと思う。
 先輩傍聴人氏によると、じつは過去に、他人が書き写したものをコピーして販売した者がいるらしいのだ。その者が、きっとまた…。

  

2014年4月21日 (月)

ますます国民を遠ざける司法

 以下、メルマガ「裁判傍聴バカ一代」第1270号(4月17日号)から一部抜粋。

 毎週、東京地裁は水曜午後から、東京高裁は木曜午後15時半頃から、東京簡裁は金曜おおむね16時過ぎから、特定の場所で、翌週の1週間分の開廷表を閲覧できた。

 高裁と簡裁については、そうでもないようだったが、地裁については、多くの人がメモしに来てた。
 ただ、そんなには多くなかった。「ここへ傍聴人が押し寄せるようになったらヤバイぞ」と、みんな思い、やたら知らせることをしなかったんだろう。
 俺自身、最初に教わったとき、口止めされたと記憶する。

 俺はその翌週の開廷表から、自分が傍聴しそうな事件、または傍聴しそうもない事件を除く事件を、手早くメモし、被告人氏名でネット検索し、翌週の傍聴スケジュールを立ててたわけ。
 当メルマガ(※このブログではなく「裁判傍聴バカ一代」)でお知らせしてきた開廷予定は、そこからの抜粋だったわけ。

 ところがっ、来週から、翌週の開廷予定を見せないことにしたんだね、東京地裁も、東京高裁、東京簡裁も!
 この話題はもう、傍聴マニアの間を直ちに駆け巡った。

 俺の場合でいえば、俺は非常に困るっ。
 俺は東京簡裁の「道路交通法違反」を全件傍聴してる。研究のためだ。非常に勉強になる。
 数年前から、高地簡裁の「重過失傷害」と「過失傷害」も全件傍聴してる。一部、犬の咬み付きなどを除き、ほぼ全部、自転車の事故だ。将来、自転車関係で大きな法改定、制度変更があると思われるんで、研究しとこうと。

 そのほか、一審が裁判員裁判だった事件、一審が無罪だった事件、差し戻しの事件、また、略式による罰金刑で済んだはずの事件、報道された交通関係の事件、被告人が元警察官の事件なども狙って傍聴してる。

 それらを狙ってできるのは、翌週の開廷表をチェック…できたからだ。

 今後も同様の傍聴を続けるなら、毎日朝から裁判所へ行き、その日の開廷表の束をチェックするしかないのである。
 しかも今後は、1階に置かれたその開廷表の束に、現在以上に人が群がることになるだろう。
 やっと束を見られたときには、裁判はもう始まっちゃってる、そんな事態が優に予測される…。

 来週以降、早朝、開門と同時に裁判所に入り、その日の東京地裁の開廷予定を全部(またはエロ裁判や裁判員裁判などに絞って)メモし、地下のコンビニでコピーして、傍聴人に売る者が、きっと現れるんじゃないかな。
 司法官僚は良い商売のネタを与えてやったもんだ。

2014年4月17日 (木)

シェイキング・ベィビー・シンドローム

 以下は今年1月21日付けの時事通信。

2カ月男児揺さぶり重傷=傷害容疑でパキスタン人男逮捕-警視庁
 生後2カ月の男児を強く揺さぶるなどして、脳挫傷などの重傷を負わせたとして、警視庁組織犯罪対策2課は21日までに、傷害容疑で、パキスタン国籍の会社員モハメッド・■■■容疑者(29)=東京都葛飾区■■■=を逮捕した。同課によると、「泣いていたのであやしたが、強くは揺さぶっていない」と話しているという。
 同課によると、男児はモハメッド容疑者の知人の長男で、重い障害が残る可能性が高いという。同課は強く揺さぶられて脳が傷つく「乳幼児揺さぶられ症候群」の症状とみて調べを進めている。
 逮捕容疑は昨年8月4日午後3時~同50分ごろ、江戸川区平井の衣料品店で、男児の体を強く揺さぶるなどの暴行を加え、脳挫傷や硬膜下出血などを負わせた疑い。

 うっわぁ、ひっでぇことをやったもんだな、とご記憶の方もおいでだろう。「乳幼児揺さぶられ症候群」、シェイキング・ベィビー・シンドロームというんだそうだ。

 これが今日、17日(木)、「傷害」として東京地裁の法廷へ出てきた。
 片仮名氏名の「傷害」なんて、東京地裁的にはチョー不人気だろうに、20席の傍聴席は満席! そのほとんどが、被告人を支援するパキスタン、日本の人たちと、捜査側の関係者かと思われた。
 俺は早起きして狙って傍聴してきたよっ。
 そしたらなんと、報道からは全く想像もできない話が展開されるのだった。現時点での印象は、「警視庁、やっちまったか?」である。急ぎメルマガ次号に書こう、じゃねっ。

 帰りは警視庁と警察庁へ寄り、面白データを多数コピーしてきた。メルマガ編集後記のネタが有り過ぎ、困っちゃう。sweat01

  

 『交通安全への道』とは、初代交通局長、故・冨永誠美さんの著書だ。いま読み返すと、へぇ~、なことがいっぱい書かれてる。マニア向けかもしんないけど(笑)。

2014年4月16日 (水)

スピード違反、究極の騙し討ちとは

 酒気帯び運転は、普通車で前科なしで罰金30万円が相場だ。無免許も昨年12月1日以降は30万円になったようだ。
 ところが、スピード違反の罰金は、相場も何も、法律の上限がたった10万円なのだ。しかも、酒気帯びや無免許と違って、多くは反則金(普通車の上限は3万5千円。前科は関係なし)ですむ。
 酒気帯びや無免許と比べ、圧倒的に軽いわけだ。 ※飲酒、無免許、速度は「交通三悪」とされる。

 ところがそれは、超過速度がある“線”を超えない場合の話。
 ある“線”とは、東京の場合で言うと、超過80キロだ。超過速度が80キロを超えると、前科(罰金、禁錮、懲役などの刑罰を受けた過去)がなくても、軽い違反歴すらなくても、原則として、さくっと公判請求され(=正式な裁判の法廷に被告人として立たされ)、懲役刑に処される。

 通常は執行猶予が付くけれども、懲役刑は懲役刑、懲役前科1犯になるのだ。いろんな資格が取り消されたり、失職したり、人によっては人生が大きく変わってしまう、転落してしまう。
 いくら後悔しても遅い。いくらお願いしてもダメ。ドライバー本人やその家族の人生がどうなろうが、裁判所は量刑相場を固守する。

 でもそんなこと、俺の本や記事の読者諸氏以外は、知らないでしょ。知らない人たちが、次々と法廷へ出てきて、執行猶予付きの懲役刑を受けて去る。中には、人生が変わってしまう人もいる。
 スピード違反の、究極の騙し討ちのようなもんじゃないかとさえ思えてくる。

 いつも言ってるそのこと、なぜまた書いたかって? 今日もまた、その種の「道路交通法違反」、首都高速・山手トンネル内のオービスによる81キロ超過(測定値141キロ)を傍聴しちゃったから。
 ま、今日の被告人は、傍聴席から分かる限りでは、人生が変わるようなことはないようだったけど。ただ、何かの資格を取り消されると、気がついてない人もたまにいるんだけどね。

 スピード違反の罰則引き上げ、厳罰化は、簡単だろうと思う。今後、速度取締りの民間委託の際、引き上げはあるかも。
 だが、あまり引き上げると、高性能車(高価格車)の購買意欲、売り上げに影響するおそれがある。そのへん、誰がどういう綱引きを、するのか、すでにしてるのか。

  

 俺が「殺害予告」を受けた件、メルマガ第1268号に途中まで書いた。長くなったので第1269号へ続く、とした。
 そんで、今日、16日(水)、裁判所へ行ったら、その人物がまた…ほんとに唖然、呆然。
 さぁ、これから続きを書こう。そして早寝しよう。明日は、たぶん俺しか知らないんじゃないかと思えるあの事件があるのだっ。 ※先輩マニア諸氏とメルマガ読者諸氏にはお知らせしたが、こういう公開の場所にはちょっと…。ごめんね~。

2014年4月15日 (火)

ほんと最後は殺してやっからな

 やっぱこれは明らかにしとかなきゃと。

 ある人物(以下「彼」としておく)が、昨年夏頃から、俺に対し憎悪を向け始めた。
 俺が彼の悪口を「清掃員」「清掃のおばさん」に言った、というのである。そのような事実は一切ないどころか、俺としては「清掃員」「清掃のおばさん」がどっから出てくるのか全く理解不能だ。
 あるとき、裁判所内で学者(研究者?)の方と、ある事件のことで立ち話をしてたら、その方と別れた後、彼が俺に、憎しみを込めた調子で言うのだった。「清掃員に悪口言ってたべ」。はぁ?

 また彼は、俺がブログに「デタラメ」を書いてるとも、しきりに言う。いったいどの記事を指してそんなことを言うのか、尋ねるのだが、彼は「書いたべ、ブログ、書いたべ」と憎しみを込めて断片的に言うばかり。

 ある日、地下鉄の霞が関駅でキップ(回数券)を買ってたら、背後に何かわめき声が聞こえた。なんだ? ふり返ると、数mか10mほどか離れた身障者等用トイレの前に彼がいて、俺を見て憎々しげにわめいてるのだった。くぐもったしゃべり方なので、内容まではよく聴き取れなかった。わめきつつ彼は、そのトイレに入って行った。入ってからも、わめいてるようだった。

 そうしてとうとう4月14日(月)、午前10時58~59分頃、東京地裁の725号法廷内において、俺に対する殺害の意思、殺意の表明を聞いた。いわゆる「殺害予告」を受けたということになるのか。
 その人物(以下「彼」としておく)が、憎悪を込めた、くぐもったしゃべりで、しばし述べ続けた(俺は傍聴ノートにメモした)中から、一部拾うと…。

「よ~くそれで今井さん、東京地裁へ来られるな、来んなよ、ほんと最後は殺してやっからな…」

 そしてその午後、別の法廷前の小廊下で…! 詳しくはメルマガ次号に書こうと思う。

 とにかく、事実無根のこと(=妄想)をもとに恨みをつのらせてくる者は怖い。そんな者からの「殺害予告」は、まさかとは思っても、やっぱ怖いもんですわ。
 以上、今後なにかあったときのために。なにかあってもらっちゃ困るんですけどっ。

  

2014年4月14日 (月)

被告人氏名でネット検索すると…

 週に何十件か、被告人氏名でネット検索してる。
 キラキラネームというほどではないが、数年前には滅多になかったタイプの名がぽつぽつ出てきてる。

 事件・事故の死亡被害者と同姓同名ってことが、ときどきある。まったく別の事件の被疑者・被告人と同姓同名ってこともある。「準強制わいせつ、まさかあの肛門医務課長?」は、同姓同名の別人だった。
 先日は、同じ東京簡裁で同時期で同事件名で同姓同名、の別人ってことがあった!

 こういうのに接してると、名前占い、氏名占いってアリなのか? と思えてくる…。

 とか言ってないで、そろそろ裁判所へ出かけよう。今日の俺の狙いは3件。午前の1件は、いまチョー話題のアレに関係する事件。メルマガ次号でご報告する。
 午後の2件は、かなりな有名人と同姓同名なのだ。事件名的に、同一人物の線もありかと。あっ、もう行かねば。じゃねっ。

  

2014年4月13日 (日)

そういえば忘新年会!

「あっ、そういえば…!」

 ときどきそう思い出し、数秒後にはまた忘れ、ということをくり返してました。傍聴マニアの忘年会、新年会のことです。 ※リンク先は前年のものだよっ。

 昨年末は忙しく、今年1月も忙しく、2月になったら遅れ馳せの新年会を…と考えてたんですが、雑誌等のお仕事がひんぱんにあり、すべてが押せ押せで、「あっ、そういえば…!」と思い出してはすぐ忘れ、のくり返しだったのです。昨年夏には書き上げるはずだった単行本も、ヤバイことになっており…。

 あの人物が戻ってきたから、開催を躊躇してるのでは? とご心配いただいてるかも。いやそうじゃないのです。その人物に対しては、あなたの参加はお断りすると、きっぱり言ってあるのです、開催の予定も立ってないときから(笑)。

 どなたも参加自由、と言いながら、なぜ特定の人物の参加を断るのか。詳しくはまだ言えません。ご存知ない方は信じられない、びっくり腰を抜かすような理由があるのです。いずれ…おっとそのへんも伏せときます。

 じゃあ、今年は結局なにもやらないのか? うーん、考え中…です。

  

 トルストイの『イヴァン・イリイチの死』または『イワン・イリイチの死』または『イワン・イリッチの死』は、古書店になかった。てか俺がよく立ち寄ってた古書店は、4店のうち3店が閉店してた。
 人々はスマホの中に吸い込まれてしまい、街は無人なのだった…。お、俺ってば詩人? ひひっ。happy02

 ふと思い出し、仕事場の書棚から、法律関係では有名な本、ベッカーリアの『犯罪と刑罰』を見つけた。これでも読み返してみようかなと…。

2014年4月11日 (金)

留置場は、今までの僕の人生で、天国です!

 来週の東京地裁は、こう言っちゃ何だが、まぁさぁにっ、「春の新件祭り」っ!
 いきなり月曜から、俺的にどうしても傍聴したい事件と、メルマガ「裁判傍聴バカ一代」の購読者諸氏がどうしても様子を知りたいだろう事件が、ダブるっ。悩み続け、いまは後者の事件へ傾きつつある…。

 同メルマガは、4月の初めに購読者氏から貴重な御意見をいただき、リニューアル、てか書き方を変えた。発行部数がぐんぐん増えれば、それに併せ、内容も変わっていかねばならないのだ。おかげさまで、3月末までよりずっと良くなったんじゃないかと。
 つーことで4月の既発行号は、以下のとおり。いま購読登録すると、まずはこれらが全部どどっと送信されます。

第1265号 81歳のシルバーストーカー、一部「免訴」!
 徘徊老人が民家に入ってプリンとか食った? と思わせる報道がヒットする「住居侵入、脅迫、窃盗」、高齢女性を被害者とするストーカー的事件なのだった! そして一部免訴! 免訴は珍しいよっ。

 
第1264号 芦田愛菜ちゃんが無垢にうなづく実刑判決
 かつて有名化粧品会社のトップモデルだったと思われる高齢女性の、止まらない万引き。前回は簡裁で「窃盗」だったが、今回は地裁で「常習累犯窃盗」。裁判とか刑事司法とかの本質は何か、見えた気がした。

第1263号 留置場は、今までの僕の人生で、天国です!
 前科12犯、前歴11件、出所後、東京都から紹介された貧困ビジネスに搾取され、また無銭飲食をやって刑務所へ戻ろうか。いや、どうせなら、まだやったことがない万引き(「窃盗」)を…。そんな被告人の前で、検察官、弁護人の滑稽さが浮き彫りになるのだった。

第1262号 35歳のペルー人に殺された19歳のロシア娘
 「ペルー人の男、殺人容疑で逮捕 横浜のロシア人女性殺害」と報じられた「殺人」の控訴審判決。遺族と思しき金髪女性がいる前で、仕方ないとはいえ、うわぁ、そんなことを…。プラス、俺の「虚偽記者席訴訟」の上告について。

第1261号 東京地裁で「髪の毛詐欺」、傍聴しましたっ!
 ※4月2日のブログ記事で紹介済み。

 来週の「春の新件祭り」に備え、体力を温存しておこう、事務仕事を片付け来週は存分に傍聴しようと、11日(金)は思い切って休んだ。
 近所の農家の直売所で、でっかいブロッコリー2個、たっぷりのほうれん草2把、ニラ1把、キャベツ1個を買った。増税とか関係なく、合計600円。
 俺は最近、ブロッコリーに嵌っちゃって。茹で時間2分、よく水を切ると、シャキシャキ旨いんだわ。増毛効果もあるらしい…えーん。 ←泣くんなら言うなっ(笑)。

 衝撃の書、『絶望の裁判所』に、トルストイの『イヴァン・イリイチの死』という小説が何度も出てくる。
 トルストイがタイムマシンに乗って日本の裁判官の世界をつぶさに見てきたようだ、つーのである。うむ~、そこまで言われたらその小説、読まざるを得ないよねぇ。まだ陽が高い。自転車で古書店を見てこよう。じゃねっ。

 戻ってメルマガ次号を書こう。次号は、女性のタイツで自慰行為…にしようかと。

  

2014年4月 9日 (水)

原判決破棄、一部免訴っ!

 土日で、いや最悪月曜には全部終わるはずだった原稿3本、ずるずる終わらず、催促の電話を次々と受け、9日午前、よぉ~やく全部終えた。申し訳ない。

 そんですぐ裁判所(東京高地簡裁合同庁舎)へ。
 まずは13時15分、歩きスマホの引ったくり、「窃盗」の判決を傍聴。13時10分から別の法廷で「強制わいせつ」の判決があるもんだから、こっちはガラガラ、ぅふふ。

 今日はまだ(って今週いっぱい)がっくり開廷が少ないのに、若い諸君がだいぶ来てた。
 なので、ぎゅうぎゅう詰めだろう法廷は避け、これもガラガラに決まってる、13時30分からの「住居侵入、脅迫、窃盗」の控訴審判決へ。
 そしたらっ、なんとっ、原判決破棄、一部免訴っ! 俺は事件数で5千件近く傍聴してきて、免訴はこれが2件目だっ!

 さて、来週は開廷がどかんと増える。東京地裁は“新件祭り”と言っていい状態。
 大きく報道された事件、報道はないが「ええっ、もしやこの被告人は!」という事件、いっぱい出てくる。
 嗚呼、んなこと言ってたらキリがないのだ。強い心でばりばり諦めねば。と分かっちゃいるんだけど…。sweat01

 さぁ、ためてたメルマガを急いで書こう。ごめんね~。
 次号は、日本にカラーテレビが普及し始めた頃、カラーのCMに出演した、大手老舗化粧品会社のトップモデル、の病的万引き、事件名は「常習累犯窃盗」。俺はこの、姿勢がよくて品もよいお婆ちゃんの、前刑の裁判(そのときはまだ「窃盗」)も傍聴してる。
 若い立会検事は、矯正教育、矯正教育と言うけど、刑務所の矯正教育がダメダメなことの、彼女は生きた証(あかし)じゃん。それでも矯正教育をと刑務所へ送り込む…。刑事司法とは何なのか、その根っこの本質が見えた気がしたっ。

  

2014年4月 4日 (金)

歩きスマホは犯罪者のカモ

 「危険です、歩きスマホ」とNTTドコモのCM。

 俺ら裁判傍聴師からすれば、歩きスマホは犯罪者のカモだ。

 スマホを片手でいじりながら自転車で走行していた女性(18歳)が、後ろからきた被告人(逮捕時37歳)にスマホを引ったくられ…という「窃盗」を傍聴した。
 被告人は、スマホを引ったくってネットオークションで売る、ということをくり返してたんだそうだ。仮に1万円で売れるとすれば、1万円札をひらひらさせ、まったく無警戒で歩行あるいは自転車を運転している者が、いくらでもいるわけで…。

 あと、深夜に徒歩で帰宅途中の女性が襲われる、という事件はよくある。
 ひったくりでも色情犯でも、襲う相手を物色するんである。首を前へ折り、スマホに熱中して歩く女性は、無防備さをことさらアピールしてるようなもの、犯罪者からすれば絶好のカモだわね。

 そんなこと、公判立会検察官も刑事の裁判官もリアルに重々承知だろうに、世間に対し注意を喚起することは絶対にない。彼らの仕事は、法的に書類的に誤りなく被告人を有罪とすることなのだ。
 ゆえに国民は無知で無防備で、犯罪者はヤリ放題、という面もあるかと。裁判傍聴師の役割は重い。 ←そんな資格、ありませんから~っ(笑)。

  

2014年4月 3日 (木)

警察は自白を強要し冤罪をつくると元警部補が公言

 「元警部補に逆転無罪 飲酒検知捏造事件で大阪高裁」と3月26日付け産経ニュース。さらに同日付で…。

逆転無罪の元警部補「復職したい」
 「家族や親戚(しんせき)に迷惑をかけたが、よく頑張ってくれた。支援してくれた方々に感謝しています」。飲酒運転の取り締まりでアルコール数値を捏造(ねつぞう)した罪に問われ、大阪高裁で26日、逆転無罪判決を受けた山下清人元警部補(59)は、大阪市内で記者会見し、笑顔でこう語った。
 山下元警部補は平成24年3月、証拠隠滅容疑などで大阪府警に逮捕され、その後約半年間にわたって身柄を拘束された。
 逮捕後の府警の取り調べについて「容疑を否認すると『ボケ』『カス』などと乱暴な言葉を浴びせられた。悪いことをした汚い手で孫を抱くことができるのかなどといわれ、精神的に参った」などと振り返り、「やってもいない事実がつくり上げられ、何を言っても信用してもらえなかった」と府警の捜査のあり方を批判した。
 その上で「近年、府警ではさまざまな不祥事が発生している。今後は証拠に基づく適正な捜査を進めてもらいたい」と求めた。
 山下元警部補は24年6月に懲戒免職処分を受けたが現在、府人事委員会に不服を申し立てている。「復職して再び警察官として働きたい」と話した。

 元警部補氏の同僚らはともかく、警察組織としては、元警部補氏を切り捨てると決めたのだ。
 しかも、元警部補氏は、警察が身内に対しても公平に自白を強要し、冤罪をつくるのだと、組織に長くいた者として、公言しちゃったわけだ。「今後は証拠に基づく適正な捜査を進めてもらいたい」なんて、警察庁を差し置いてたかが警部補ごときが何を言いやがる、だろうし。
 仮に復職できたとしても…いや、すぐに定年だからいいのか。支給停止になってるだろう退職金の問題が大きいのか。

 この事件、普通なら運転者が出廷し、証言したはず。どんな様子だったのか、検察官は被告人質問でどう突っ込んだのか、東京だったら地裁も高裁も俺が狙ってぜんぶ傍聴し、メルマガで詳細レポートしたのにぃっ。ま、しょーがない。

 逆転無罪を言い渡した横田信之裁判長の経歴を「e-hoki」で見ると、「検事」も「最高裁」もなく東京での勤務もない。ほぉ~、東京高裁ではあり得ない経歴だ!

  

2014年4月 2日 (水)

東京地裁、髪の毛詐欺!

 いつものように多数の被告人氏名でネット検索してたら、「髪の毛詐欺」がヒット! 東京地裁のディープな傍聴人諸氏が「何なにっ?」となるであろうその事件を、メルマガ「裁判傍聴バカ一代」の新年度第1号でレポートしたよっ。

第1261号 東京地裁で「髪の毛詐欺」、傍聴しましたっ!
 事件名は「窃盗、詐欺」。被告人は…。何を盗んで何を詐取したのか。その種の詐欺は簡単なのだなぁ…。

 ところで、「STAP論文:極秘研究…捏造生んだ密室 助言役機能せず」などと盛んに報じられてるようだ。
 報道には「水に落ちた犬は叩け」の原則があるはず。そしたら、理化学研究所の研究員のあの事件も持ち出されてるんだろうか。
 その事件、第1回公判は3月10日。俺は傍聴できなかった。次の期日がまだあれば、狙って頑張って傍聴してみよう。

 来週も東京地裁、簡裁、高裁は、極端に開廷が少ないはず。このスキに、積み残してきたいろんなことを片付けねば。じゃねっ。

  

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