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2014年4月 3日 (木)

警察は自白を強要し冤罪をつくると元警部補が公言

 「元警部補に逆転無罪 飲酒検知捏造事件で大阪高裁」と3月26日付け産経ニュース。さらに同日付で…。

逆転無罪の元警部補「復職したい」
 「家族や親戚(しんせき)に迷惑をかけたが、よく頑張ってくれた。支援してくれた方々に感謝しています」。飲酒運転の取り締まりでアルコール数値を捏造(ねつぞう)した罪に問われ、大阪高裁で26日、逆転無罪判決を受けた山下清人元警部補(59)は、大阪市内で記者会見し、笑顔でこう語った。
 山下元警部補は平成24年3月、証拠隠滅容疑などで大阪府警に逮捕され、その後約半年間にわたって身柄を拘束された。
 逮捕後の府警の取り調べについて「容疑を否認すると『ボケ』『カス』などと乱暴な言葉を浴びせられた。悪いことをした汚い手で孫を抱くことができるのかなどといわれ、精神的に参った」などと振り返り、「やってもいない事実がつくり上げられ、何を言っても信用してもらえなかった」と府警の捜査のあり方を批判した。
 その上で「近年、府警ではさまざまな不祥事が発生している。今後は証拠に基づく適正な捜査を進めてもらいたい」と求めた。
 山下元警部補は24年6月に懲戒免職処分を受けたが現在、府人事委員会に不服を申し立てている。「復職して再び警察官として働きたい」と話した。

 元警部補氏の同僚らはともかく、警察組織としては、元警部補氏を切り捨てると決めたのだ。
 しかも、元警部補氏は、警察が身内に対しても公平に自白を強要し、冤罪をつくるのだと、組織に長くいた者として、公言しちゃったわけだ。「今後は証拠に基づく適正な捜査を進めてもらいたい」なんて、警察庁を差し置いてたかが警部補ごときが何を言いやがる、だろうし。
 仮に復職できたとしても…いや、すぐに定年だからいいのか。支給停止になってるだろう退職金の問題が大きいのか。

 この事件、普通なら運転者が出廷し、証言したはず。どんな様子だったのか、検察官は被告人質問でどう突っ込んだのか、東京だったら地裁も高裁も俺が狙ってぜんぶ傍聴し、メルマガで詳細レポートしたのにぃっ。ま、しょーがない。

 逆転無罪を言い渡した横田信之裁判長の経歴を「e-hoki」で見ると、「検事」も「最高裁」もなく東京での勤務もない。ほぉ~、東京高裁ではあり得ない経歴だ!

  

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