ローラさんの証人出廷はあるか!
以下は7月27日付け産経ニュースの一部。
ローラさんの父親逮捕 海外治療費詐取の疑い
バングラデシュで知人が診療を受けたと偽って海外療養費約87万円をだまし取ったとして、警視庁組織犯罪対策1課は、詐欺の疑いで、タレントのローラさんの父親で住所、職業不詳のジュリップ・エイエスエイ・■■容疑者(54)=バングラデシュ国籍=を逮捕した。
組対1課によると、「そんな事実はない。私は百パーセント関係ない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は、平成20年12月から21年1月にかけて、バングラデシュの病院に知人の元調理師の男(47)=詐欺罪で服役中=が入院したり治療を受けたりしたことがないのに、東京都世田谷区役所に虚偽の診療内容証明書などを提出。海外療養費など約87万5千円を振り込ませたとしている。
その「知人の元調理師の男(47)」の裁判が1年ほど前に東京地裁であり、俺は傍聴した。
ローラパパのロの字も出なかったが、記者がけっこう来て、終わると弁護人を取り囲んだ。ローラさんの人気ぶりがうかがえた。俺も弁護人に1つだけ質問したっけ、芸能界とは関係のない、マニアックな質問を(笑)。メルマガ第1105号「国保海外療養費詐欺、ローラパパの共犯者」でレポートした。
ローラパパが起訴されれば、通常だとまぁ9月中には東京地裁の法廷へ出てくるかな。
もちろん傍聴券抽選で、傍聴席38席の警備法廷を使い、筆記具以外の手荷物預かり、ハンディ金属探知機による厳重検査…となる可能性が高いかと思う。法廷審理の様子を密かに録画・録音してユーチューブ等にアップ、ということがあってから、厳重検査のハードルが低くなったような気が俺はしてる。
それでだ、ローラパパが自白に転じれば、娘であるローラさんが情状証人として出廷する可能性が出てくる。
もし証人出廷したら、たたっ、大変なことになる。裁判所もそういう事態は望まないだろう。俺が弁護人なら…。
弁護人 「今回、娘さんは、あなたのために証人出廷したいと言ってくれたんですね? しかしあなたは断った。どうしてですか?」
被告人 「………(泣いて言葉にならない)」
そんで、ローラさんからの嘆願書か上申書か手紙を書証として出し…。
弁護人 「一部読みます。…私はとても残念で悲しいです。でも私たち家族には大事なパパです。きちんと罪をつぐなって、私たち家族のもとへ帰ってきてください。そして二度とこんなことはしないでください…」
あとはもう、判決までに被害弁償をどれくらい終わらせるか、そこにかかってくるでしょ。全額弁償できてれば基本的には執行猶予でしょ。地獄の沙汰も金次第というか、被害弁償ができなければ実刑、できれば執行猶予、もし実刑でも刑期はかなり短い、つーことはあるのだ。ま、俺は本件の全体を知らないんで、どうなるか分かんないけどさ。
ちなみに、何十万円か被害弁償して、しかし実刑判決で、そんなら弁償した金を返してほしいと言った被告人がいたっけ…。
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