26歳、元キャバ嬢の飲酒運転、びっくりな展開に!
20日(水)、自転車で近所の農家の直売所を11カ所巡り、最近見つけた遠くの激安八百屋へ足を伸ばしてスイカ等を買い、汗だくで帰宅、シャワーを浴び、さて少し仮眠しようか、熱中症気味だもの…。
ところがっ、ふと「neet1978のブログ」を見たら、13時30分から東京簡裁で「道路交通法違反」の新件があるじゃん!
うわ~、今日は完全に休むつもりでいたのに、勘弁してよぅ~。
じゃなくてぇ(笑)、「neet1978のブログ」さん、マジありがとう、俺は疲れた体に鞭を打ち、出かけたのだった。
被告人は26歳の元キャバ嬢。池袋のクラブで飲酒しての、ベンツでの飲酒運転。検査値は0.6mg。
俺の興味としては、自白事件なのになんで公判廷へ出てきたのかってこと。つまり、なぜ略式による罰金(たぶん30万円)で終わらなかったのか。
だぁが、そんなのを吹き飛ばす、びっくりな展開になるのだった!
被告人が言うようなバカなミス(って被告人はそれがミスと気づいてないようなんだが重大なミス)を警察官がするはずはなかろう、と言いたいところだが、交通違反マニアの俺からすると、現場の警察官たちは知識不足からつまらないミスを、けっこうやっちゃってるのかも。
次回は警察官の尋問を行うことになりそう。これは追っかけねば! 「neet1978のブログ」さん、マジありがとう。
結論、警察庁および都道府警警察の諸氏よ、俺を交通取締りアドバイザーとして雇いましょう。レクチャーまたは講演が終わってからの大宴会、もちろんお付き合いしますとも。
報酬は年間20万円にマケときます。警察庁+47都道府県警で合計960万円、いひひ。嗚呼、取らぬ狸の皮算用は楽しいな~(笑)。
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