人造乙女博覧会!
裁判所と、自宅(仕事場)と、農家の直売所、この三角点内でのみ暮らしてちゃいけない。少しは外へ打って出なければ。
つーことで21日(木)の午後、マニア氏を誘って裁判所から銀座8丁目へ歩き、行ってきました「人造乙女博覧会」なるものへ!
ここでいう「人造乙女」とは、オリエント工業のリアルラブドール、昔風にいえばダッチワイフである。
じつにリアルで美人で、値段は60万円くらい。その博覧会があると知り、行ってきたんである。入場料1000円を払ってまで。
お客は、意外にも女性が大半だった。だいぶ盛況だそうで、受付の美女はニコニコしてた。
触れる人形が1体あり、俺は存分に触らせてもらった、見張り役の女性の前で。オッサンは恥がないのだ(笑)。
なるほどこんな感触なのか、あっ、おっぱいは他の部分よりぐんと柔らかいんだな。
内妻(ないさい)とは、裁判でよく出てくる言葉だが、これは何妻(なにさい)と言うのか。リアルラブドールを妻として…あり得る世界だと思ったス。
「博覧会」は23日(土)までだそうだ。諸君もいっぺん行ってみれば? おっぱい触りに。
なに? ドールじゃなく、あたしのリアルおっぱいを触ってください? ってまた男かよっ、ぴゅーっ。 ←お約束の、走って逃げる音(笑)。
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