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2014年10月29日 (水)

青キップを携帯端末で自動発行!

 ほほ~、なるほどね~! 以下は10月29日付け読売新聞。

反則切符10分で発行…携帯端末に免許証かざし
 警視庁は28日、交通違反取り締まりの際に反則切符を発行する専用の携帯端末を全国で初めて来年末から導入すると発表した。
 端末にICチップ入りの運転免許証をかざせば、氏名や住所などの情報を読み取るため、反則切符の発行時間が現在の半分の約10分程度に短縮される。
 同庁によると、端末はタブレット型で、警察署の交通課員だけでなく、交番の警察官らにも配備される。端末内の地図を指で操作することで違反場所が自動的に記録され、その場で反則切符が印刷される。
 端末は30キロ未満の速度超過など行政処分対象の交通違反(青切符)に使用し、無免許運転など刑事手続きに入る重大な交通違反(赤切符)にはこれまで通り、警察官が手書きで交付する。同庁によると、2013年に東京都内で青切符を交付された違反者は約100万人に上るという。

 免許証にICチップが埋め込まれる前から、その種の携帯端末は、ま、こっそりと、存在したように記憶する。免許証を携帯端末に差し込んで読み取るんだっけ、『月刊交通』に載ってたんだっけかなぁ、仕事場の資料を総当たりすれば分かるが、そんな怖ろしいことはヤメとこう。sweat01

 とにかくこの報道、反則切符(いわゆる青キップ)が大好きな俺としては、もぉいろんな妄想が湧いて湧いて大変だぁ(笑)。

 現在は5枚綴り(警視庁だけかな、6枚綴り)のその共用書式を、ぜんぶ印刷するはずがない。運転者に交付する1枚目(それがいわゆる青キップ)だけを、それもだいぶ簡略化したものを印刷するんじゃないかな。

 気になるのは、運転者の署名押印だ。署名押印欄は、2枚目の事件原票にある。事件原票も印刷するのか。
 いやぁ、俺なら、携帯端末に指紋認証の機能を付け、運転者の左手人差し指の指紋を読み取るようにするね。そうすれば名下(めいか)指紋のデータ化が飛躍的に進むし。

 そんなマニアックなこととは別に、じつは近年、反則金の収入が落ち込んでる。1千億円を超えてたこともあったのに、2011年から700億円を割り込んでる
 そこを挽回するため…と思うのは甘い。俺が妄想するに、この携帯端末で、反則金ではなく「行政制裁金」を自動徴収する、そこを目標と見定めてるんじゃないかな。意味わかんない? 機会があればどこかで詳述しよう。

 この種の携帯端末は、警察が仕様書をつくり、入札をして、リース契約を結ぶということになる可能性が高い。
 仕様書はすでに出来上がってるのか。警視庁(いわば東京都警)と警察庁(いわば全国警察の総元締め)に、まずは聞いてみよう。
 こう言っちゃなんだけども、俺はこういうのにわくわくするのだ。当ブログのタイトルは「交通違反バカ一代」、バカなのである(笑)。

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