裁判所内へ警察官多数!
12月3日(水)の午前、裁判所(東京高地簡裁合同庁舎)の中で、とんでもないことがあった! あんな場面に俺が遭遇してしまったことに驚くというか!
ちらっと言えば、制服警察官が、俺が数えただけで11人。そのほか捜査の警察官が3~4人。裁判所の職員は10数人かもっと…。公安関係のモメ事か? いや違う。なんと、ある有名傍聴人が…!
その午後、午前の件とは全く別の、非常に珍しいというかなんというか、すごいものに遭遇してしまった。
おかげで昼食を食べそびれてしまった。朝食は野菜等の味噌汁と納豆とリンゴ半個だけ。普通なら帰りの電車で空腹に悶えるのに、今日はぜんぜん空腹を感じなかった。あまりのことに興奮し続けたからか。
取り急ぎ以上、ちらっとご報告して、メルマガ執筆に入る。次号を今夜中に発行しないとヤバイのだ。じゃねっ。
※ 普通なら「続きはメルマガで」と書きそうなのに、書かない。自分でも不思議。やっぱ興奮の激しさゆえか。
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