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2015年7月 1日 (水)

裁判員制度は国民と弁護士を分断する?

 10時から、警察の情報漏洩が犯行の発端となった「暴行、窃盗」の、論告・弁論。早々と12席が埋まってた。見た感じ、捜査関係者と記者ばかり。
 捜査関係が来るのは分かるけど、なぜ記者が? あっ、メルマガ 「裁判傍聴バカ一代」を…? うれしくありがたいのだけど、うーん、俺としてはメルマガに貴重な情報を盛り込みたく、しかしそれゆえに、傍聴席が(今回は12席とはいえ)早々埋まるとすれば、うーん。ジレンマ、である。

 午後、裁判員裁判の判決を傍聴した。「板橋の放火事件、元朝日配達員「酒飲んで覚えていない」 東京地裁で初公判」などと報じられ、今日の判決は「放火の元朝日配達員に懲役15年 「重大性照らせば長期やむを得ない」 東京地裁」などとすでに報じられてる、「現住建造物等放火(変更後の訴因:現住建造物等放火、重過失致死、重過失致傷)、器物損壊」を。
 裁判員は女性3人、男性3人、補充裁判員は女性2人。

 テレビカメラによる撮影が終わって開廷、証言台のところに立つ被告人の、指先がピッと伸びてる。あっ、服役経験があるのだな?
 ずばりそうだった。てか、服役経験があるどころか、びっくりな事件なのだった。「朝日の配達員」などとは言えないんじゃないか。

 しかし俺的には、そんなことより、裁判員制度の目的のひとつとして、あるいは予期せぬ好ましい副作用として、国民を弁護士から遠ざけさせる、国民をして、冤罪を言う者を疑わせる、そういう形の“分断”があるんじゃないか、ということがひしひし感じられる判決なのだった。良かった。
 なに言ってっか分かんない? その話、メルマガの7月の初号(7月2日号)に書こう。じつは6月の最終号をまだ書いてないのです~。sweat01

    

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