奈良地裁のオービスもみ消し&収賄事件、驚愕の裏事実が!
以下は11月8日付け読売新聞の一部。
無免許運転誤認、逮捕の男性釈放し謝罪
宮城県警は6日、運転免許の失効手続きが完了していなかった仙台市の土木作業員の男性(21)を誤って道路交通法違反(無免許運転)の疑いで現行犯逮捕し、約1時間20分後に釈放したと発表した。
県警は男性に謝罪した。
発表によると、男性は6日午後4時50分頃、同県山元町の国道で軽乗用車を運転中に追突事故を起こした。
対応した亘理署員2人が、男性が交通違反の累積で免許の取り消し処分を受けていたことから無免許と判断し、逮捕した。しかしその後、処分の執行に必要な「運転免許取消処分書」を県公安委員会から受け取っていないことが分かったという。
取消処分を受けた(執行された)のに、処分書を受け取ってなかった、んなこた普通ない。運転免許の行政処分は、処分書の交付をもって執行とするんである。
出頭してきた処分対象者に対し、処分書を交付しようとしたら、処分対象者が「要らねーよ!」と手で払って処分書が床に落ちたとか、手をポケットに突っ込んだまま受け取らなかったとか、そういう場合は、交付は(処分の執行は)行われたことになるんである。
じゃあ、読売のその報道は何なのか。
1、違反点数が取消処分の基準に達したことと、取消処分を執行されたこととは、イコールではない。しかし一般に、イコールであるかに認識する運転者が多い。その土木作業員の男性が「俺はとっくに免取りだぁ」とか言い、それが信じられそうな事情が何かあり、現場は無免許運転として逮捕しちゃった?
2、処分書を配達証明で郵送することがたまにある。男性の家族が受領したが、男性は家へ帰っておらず、男性自身は郵送されたことすら知らなかった。
3、処分書を交付してない(処分を執行してない)のに、行政処分課のほうで謝って処分執行済みとコンピュータに入力してしまった。
ま、そんなことが、とりあえず考えられるかな。
さて、メルマガ 「裁判傍聴バカ一代」である。11月は以下の6号をすでに発行した。
第1594号 オービス担当はぶっちゃけどんな仕事ですか
奈良地裁の被告人質問の続き。オービスの赤いストロボを浴びて呼出しを受け、突っぱねてたらうやむやになった、という違反者がときどきいるが、うわ~、なるほどそういう裏があったのか!第1593号 巡査部長のランク表で自分は最下位でした
奈良地裁のもみ消し&収賄事件。いよいよ被告人質問! 管区警察学校で「アカセン」を付けられた被告人は、そこに2、3年座ってれば引き上げてやるからと言われ…ところがっ!第1592号 巡査部長は6年間、1人でオービス担当を!
奈良地裁、警察官による交通違反もみ消し&収賄事件。今回のことで離婚した元妻が情状証人。事件の背後にいったい何があったのか、驚くべき話が出てくるのだった!以下の3号は11月7日にお知らせ済み。
第1591号 山岳ガイドが女性登山客4人を死なせた事件
第1590号 原審と控訴審で“あうんの呼吸”の裁きとは
第1589号 道路に寝転んでいた泥酔者が起き上がり…
警察官が被告人の刑事裁判を私はだいぶ傍聴してきたが、奈良地裁のは特に凄かった。警察組織のいわば暗部へ──被告人本人は言いにくそうにしてるのに──弁護人がどんどん踏み込んでいくんである! 警察裁判の歴史に残る事件だと思う。
こう言っちゃ何だが、記者クラブメディアは絶対に報じられないだろう。気概ある記者が記事を書いても、上は絶対載せないだろう。
私が詳細レポートしないでどうするっ! つーことで11月5日(木)の第3回公判、情状証人の尋問と被告人質問が、すでに3号にわたってる。さらに2号くらいにわたりそう。それだけの号を費やしてもお伝えしたいことが盛りだくさんなのだ! 警察官諸氏およびそのご家族は是非お読みを。
« 妻の実子が小学生の頃から性的行為を | トップページ | コテコテのキャバ嬢の8~9割はシャブ中だ »
「オービス(オービスⅢ)」カテゴリの記事
- れいわ山本太郎氏のオービス69キロ超過、もしや…(2026.07.04)
- 自称左官業72歳が北陸道で190キロ! TKKの半固定式!(2026.06.04)
- 芸能関係の事件を1日に3件傍聴した(2025.12.20)
- 刑務所を出て、無施錠の家やクルマを探して徘徊(2025.11.10)
- 前代未聞のオービス裁判に遭遇!!!(2025.06.27)

