監禁致死・死体遺棄の前の事件を俺は傍聴してた!
25日(木)の午後、裁判所内でJazzyさんに遭い、この日始まった裁判員裁判「監禁致死、死体遺棄」の傍聴券をもらった、Jazzyさんはもう帰るというので。ありがとーん。
以下は同日付のNHKニュースの一部。この事件だ。
虐待死裁判 両親監禁は認める
東京・足立区で当時3歳だった次男をウサギ用のケージに監禁して死亡させたとして、監禁致死などの罪に問われている両親の初公判が東京地方裁判所で開かれ、両親は監禁したことを認めましたが、死亡したいきさつなどについては争うと主張しました。
15時18分頃から傍聴した。うわぁ…な部分があった。詳しくはJazzyさんがレポートするだろう。
26日(金)は、メルマガ第1650号「超異例の「住居侵入」、やっぱりあの事件で!」の被告人質問があり、傍聴するつもりだった…のだが、休むことにした。あらゆることが押せ押せのあっぷあっぷ、そのうえ2月は29日までしかない。思い切ってかなり撤退しないと死んぢゃう!
そうして26日(金)、その「あらゆること」の一部、超絶マニアックデータへの打ち込みをやってたら、びっくりなことを発見した。
上記「監禁致死、死体遺棄」の、被告人夫婦の夫のほうの「詐欺、傷害」を俺は傍聴してたんだね。こっちは高橋ユキさんから情報をもらって。
その「詐欺、傷害」についてはメルマガ第1417号「とりあえずその場しのぎで一杯一杯だったんで」で、判決も含めレポートした。
以下、その一部。「××君」というのが今回の被害者である3歳の次男だ。
検察官 「そのあと1年も立たないうちに××君が亡くなった…埋めた…埋めること自体も犯罪になると…」
被告人 「分かってました…(執行猶予中であることは)考えましたけど、(家族が)ばらばらになるのはどーしても嫌だったんで」
そんなに強い家族愛があるようには、被告人質問からは聞こえなかった。
俺はもう、14時からの傍聴予定は完全にあきらめた。こっちを最後まで見届けよう!検察官 「あなたが捕まったら、よりばらばらになる」
被告人 「正直、考えましたね」
検察官 「考えたにもかかわらず?」
被告人 「ま、とりあえず、その場しのぎで一杯一杯だったんで」
検察官 「先のこと、考えてるようには見えない」
被告人 「先のこと、考えてなかったのは確かです」
検察官 「なぜ思いが至らない…」
被告人 「結局、自分的には切羽詰まってる。先を考えるより、その場をしのぐ…」
以前、アウトローの飲み会で、土建業の親方(複数前科あり)が言ってたことが思い出された。
刑務所を出たり入ったりする奴は、我慢がきかない。普通は10まで我慢するところ、5でもう一杯一杯だと言いやがる…。
ま、このくらにしとこう。ここんとこ忙しくでずっとサボってた有酸素散歩をやらねば。戻って昼食をとってメルマガを書いて…。雑誌の締切原稿もあり、たぶん29日(月)も裁判所へは行けないっ!![]()
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