忍者の如き下着ドロ、マンション10階から…
メルマガの編集後記にも書いたこと、うまく言えるかどうか分からないが…。
東京都の豊洲市場の“虚偽盛り土”のことでテレビは大騒ぎだ。が、俺はどうも違和感を覚える。
税金で大規模事業を生み出すこと、それ自体が素晴らしいのである。
なぜなら、生み出した自民党は献金と票を得られるし、都の職員にとっては関連企業への天下りもうまくいくから。
大規模事業は、自民党にとっても都にとっても歓迎だ。
築地市場がちょと古くなったからと、豊洲に巨大な新市場をつくる、こんなおいしい話はない。
当初の予算が何百億円で、実際には何千億円、いやもっとかかるかも、てぇのもごく普通のことだ。
最初は小さく言って始め、始まればじゃぶじゃぶ金を注ぐ。だって、「最初の予算以上には金を出しません。無理なら事業は頓挫です」とは絶対にならないんだもん(笑)。原資はどうせ税金だし(笑)。
でもってアセスメントとか専門家会議とかパブリックコメントとか、そういうのは、「環境に悪影響はありません」「専門家も認めてくれました」「国民(都民)の声も聞きました」と言うためのセレモニーにすぎない。
だから、あるはずの盛り土がないってことが起こるのだ。ぜんぜん不思議じゃない。
そんなことは自民党も都の職員もみーんな分かってる。少なからぬ国民(都民)も気づいてるはず。
ところが! ところがテレビは、そういう当たり前の前提を完全に忘れて「不思議だ、けしからん」とか言って大騒ぎしてる。俺は違和感を覚えるのだ。
ま、テレビにはテレビの制約、約束事があって仕方ないのかなとは思う。
もちろん俺にも約束事はあるさ。週に一度は昭和へ行かなきゃならない、うん。画像は究極の居酒屋「昭和」。筑前煮と沖縄もずく酢。いずれも1品110円。しかもうまいのだ! ※当ブログ容量オーバーが判明。画像は削除。
盛り土をナシにした担当者が特定されて処分されるなら、まさしくスケープゴート、生け贄(いけにえ)の山羊(やぎ)だ。
生け贄を華々しく殺して盛り上がり、行政(都政)の無謬を守りましょう、てか。
そんなこともたまには編集後記で触れつつ、メルマガ 「裁判傍聴バカ一代 」は順調に発行を続けてる。
9月は以下の8号を発行した。
第1768号 忍者の如き下着ドロ、マンション10階から…
駅で好みの女性を見つけて後をつけ、オートロックの玄関ドアへ続けて入り、いっしょにエレベータに乗り、女性が10階のボタンを押すのを見て自分は8階で降り、非常階段を10階へ駆け上がり…。
第1767号 妄想者の集うサイトが4人殺害を生んだ?
幼稚園のモンスターペアレントの事件と聞いて傍聴した「傷害」。被害者夫婦はボイスレコーダーで録音しており、しかし被告人夫婦は「改ざんがある」と真っ向否認。 プラス、自転車事故の真っ向否認。 表題の件は編集後記に。第1766号 強姦未遂等、600万円支払って示談したが
あるマンションの女性宅へ侵入し「窃盗、準強姦未遂」。事件は住民に周知されなかったのか、同じマンションへまた侵入して「強姦未遂」。被害女性2人に200万円と400万円を支払って示談したが、判決は…!第1765号 わいせつ目的を自白させようと必死に攻め
第1764号 かっ飛ばしても事故らない、根拠なき過信
第1763号 みかじめ料、俺のケジメで300万にしてやる
第1762号 罰金は不服と正式裁判を請求して禁錮刑!
第1761号 いじめ自殺、自分の中ではじゃれあいでした
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小池新都知事、エレクと何とか連合の明美ちゃんに似てると思わない???
投稿: はるな | 2016年9月16日 (金) 12時22分