高畑裕太容疑者の「強姦致傷」について
「強姦致傷」で逮捕された俳優・高畑裕太容疑者(22歳)の事件について、「立入禁止のリアルなニュースサイト R-ZONE」にまた記事を書いた。
以下は、その記事で紹介したデータの一部。法務省の「検察統計」から拾った、「強姦致死傷」(強姦致傷もそこに含まれる)のものだ。
2006年 2015年
公判請求 253人 104人
不起訴 110人 87人
起訴猶予 26人(約24%) 18人(約21%)
嫌疑不十分 67人(約61%) 34人(約39%)
公判請求とは、正式な裁判への起訴。テレビ新聞が単に「起訴」とだけ言うものだ。
不起訴の理由として、起訴猶予、嫌疑不十分などがある。カッコ内の%は俺の計算による。
「強姦致死傷」の公判請求は、この10年間で異様に減ってる。なぜっ?
起訴猶予より嫌疑不十分が断然多い。多くの犯罪と逆転してる。なぜっ?
そのへん、R-ZONEの記事で言及した。よかったらお読みを。
関連して、歯ブラシとかカミソリとかアメニティグッズが客室に備え付けじゃないホテルはある。俺が最近泊まった、わりと高級なホテルもそうだった。
高畑容疑者はそういうホテルで、被害女性に歯ブラシを持ってこさせたと報道されてる。それは警察発表のまんまなのだろう。
もちろん、酒の勢いもあっての傲慢さから偉そうに命令したのかもしれない。
だけど、備え付けじゃないと知らず、「歯ブラシがない」とフロントに電話したら、もしかして被害女性がサービスで、自ら歯ブラシを持って行ったのかもしれない…それは普通に想像できることだし、被害女性に特に落ち度はないと思う。
ところが世間は、ずばり「歯ブラシを持って来させた」の上に、高畑容疑者の人格非難や、その母親である高畑淳子さんの子育て非難を積み上げてる…ように見えて。
たしかにそのほうが、善悪がはっきりしてシンプルで分かりやすく、盛り上がるんだろうとは思うけど。
※画像は、長野県内でだったか、低速とはいえ自動車を運転中に撮影したもの。運転に集中したままカメラを見ずにシャッターを押してるんで、雑な写真ではありますが。 ※当ブログ容量オーバーが判明。画像は削除。
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