豊洲盛り土問題のシニフィエ
豊洲市場の盛り土問題、シンプルな話だと俺は思う。以下、意見にわたる部分は私見である。 ←そこ警察の論文をマネてみました~。![]()
巨額の税金を使える話に、自民党は飛びつく。巨額の税金を主に土建業界へ与え、献金と選挙協力と票を得て当選し続ける、与党であり続ける、それが自民党の目的であり存在そのものなのだ。
官僚は逆らわない。自民党に好きにやらせておけば政(まつりごと)は官僚の自由であり続けるから。税金が流れる業界に天下りポストも確保し続けられるし。素晴らしいウインウイン(win win)の関係だ。
何十年か前に環境アセスメントとかいう考え方が出てきた。
これを自民党と官僚は、「環境面でセーフなら事業を進める。セーフでないなら断念する。そのためのチェック」ではなく、「環境面でセーフと国民に言い張るための装置」に仕立てた。
つまり、築地市場の移転を名目に豊洲で巨大土木事業をやる(=巨額の税金を注ぎ込む)、そこが本論であって、専門家会議の意見なんてのは「専門家がセーフと結論しました」という形をつくるだけでいいんである。それ以外の意味を、誰も専門家会議に求めてないんである。くり返すが豊洲移転はもう決まりなんであって、「安全じゃないからダメ」なんて言いだす野郎は会議に呼ばれないんである。
「盛り土がない」なんて、どうでもいい、ちっぽけなこと。だから、不思議な形で盛り土がなくなったりもする、シンプルな構造だと思う。
ソシュール氏の記号論を、シニフィアンは外見、タテマエであり、シニフィエは本質、本音であると、勝手に飛躍的解釈をすれば…。
豊洲移転における専門家会議のシニフィアンは「事業の安全性のチェック」で、シニフィエは「安全として事業を進めるための装置」だ。うむ。
刑事裁判の、各犯罪の、また被告人とされた“人間”の、シニフィエを垣間見ようとするのが、俺のメルマガ 「裁判傍聴バカ一代 」である。うまく宣伝、できたかなぁ、不安…。
とにかく10月は以下の3号を発行した。
第1781号 触ったり臭いを嗅いだりして自慰行為を
強姦未遂等の服役前科もある常習下着泥棒。その被害女性の“選び方”と、忍者のようなスパイダーマンのようなおどろくべき手口。 編集後記は、60歳以上の女性の年齢層別人口の推移と、万引き検挙人員の推移との関係について。第1780号 不正送金ウイルス、少年のフルネームが!
札幌の15歳少年から頼まれ、不正送金ウイルスの動作確認をした音大非常勤職員26歳。報道では少年は当然匿名だったが…。 プラス唖然、呆然の悪らつ結婚詐欺師、求刑は懲役7年。その判決は…。
第1779号 万引きでダブルの執行猶予中にまた万引き
万引きで執行猶予中に万引きをした女性。普通はさくっと実刑だが、万引きは病気だからと保護観察付き執行猶予に。その猶予中にまた万引き。 万引きも他の刑法犯も昔と比べて3割ちょい減っている。ところが女性の万引きの年齢別検挙人員を見ると顕著な偏りが!
※ 画像は、1999年10月26日発生、桶川ストーカー事件の現場。読者氏の撮影による。合掌。 ※当ブログ容量オーバーが判明。画像は削除。
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