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2017年3月25日 (土)

検察の立証と主張の矛盾を裁判官が追及!

 3月24日(金)も、非常に考えさせられるのを傍聴した。

 要するに、犯行の本当の原因を検察官は否定し、よって再犯を延々と生み続ける構造とでもいうか。どんな医師がどうやって検察の御用を果たすのか、そこも垣間見えたような気がした。
 そんな観点も持って傍聴しレポートしてるのは、日本で俺だけかも。諸外国ではどうなってるんだろう。

 

 銀座のホステスを脅迫して実刑判決を食らい、出所後すぐまた脅迫を始めた、というのも傍聴した。俺はその前刑の裁判も傍聴してるのだ。

 

 最後に、マニア氏から情報をいただいて傍聴した「覚せい剤取締法違反」は、報道に小倉智昭さんの名も出てくる事件だった。否認なのだった。どんな否認でどう退けられたか、俺しかレポートする者はいないかも。

 

 傍聴はしてないけれども、裁判官のポカミスで原判決破棄となった事件があるのを知った。これは報道されてないと思われる。なぜ俺が知ったのか、その理由がマニアックでもう。

 

 今週は4日連続、裁判所へ通ってしまった。来週も4日連続通うことになる。メルマガでレポートしたい事件がありすぎて…。

 

※ 画像は24日(金)の、究極の居酒屋「昭和」の酒肴。上は、たこブツと、ハラミの串焼きと、穴子だっけ何か入った卵焼き。下は、生ハム入りの野菜サラダ。すべて1皿チケット1枚。チケットは10枚綴りで1100円。やんなっちゃうよね~。  ※当ブログ容量オーバーが判明。画像は削除。

 

 さてメルマガ「裁判傍聴バカ一代」は、3月は以下の12号を発行した。

 

第1873号 限られた者に対する小規模のシャブ密売
 両親を知らず、幼い頃から施設で育った男。今回初めて「妹の存在」を知ったというのだが、過去の3回の裁判の弁護人は何をしてたのか。もっと早くに知ったなら彼の人生は違ったんじゃないか!  プラス、前号の被告人が飛ばしケータイを売った男の判決。なんと、小規模ながら密売をやってた!

第1872号 検察の立証と主張の矛盾を裁判官が追及!
 他人に売る目的でプリペイドケータイを購入して売った事件。売った相手は単なる末端使用者と検察官は立証し、しかし論告では密売人が使うことを被告人は十分認識していたと主張。そこを野原俊郎裁判官が、ほぼ満席の傍聴人の前で、検察官を問い詰め…。こういうシーンをレポートするのが当メルマガの役割のひとつかと。

 以下の6号は3月19日にお知らせした

第1871号 読書好きな男は幼いとき両親に捨てられ
第1870号 連続強姦魔、無期懲役がひっくり返るっ?
第1869号 生きながらにして人生を破壊された被害者
第1868号 現代風“美人局”、少女22歳は彼氏のために
第1867号 脳疾患による万引き、再度の執行猶予に!
第1866号 交通取締りがとうとう900万件を割った件

 以下の4号は3月11日にお知らせした

第1865号 男の人と寝て稼いでましたと万引きおばさん
第1864号 1歳女児の頭を1秒に3往復程度揺さぶり
第1863号 見知らぬ男たちに追われて危険運転致死?
第1862号 本格クレプトマニア、まさかの罰金刑っ!

 

 いま購読登録すると、以上12号がどどっと送信される。そして月末まで、あと6号が順次送信される。最終号の発行は4月に入ってしまうかも。けど3月分の扱いになるので。

 そこまで無料だ。こんな濃いのが合計18号、無料。有料でも108円。バカみたいだと思う。みたい、じゃなくて完全にバカだ(笑)。
 でも先日裁判所で「メルマガ読んでます」と声かけをいただいた。ありがとございます~!

 

 これは大阪地裁のマニア氏から教わった。面白そう。

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