フォト
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

« とんでもない最終陳述、どこもノータッチ!? | トップページ | 簡裁のたかが万引き窃盗で主文後回しって! »

2017年4月 2日 (日)

あなたもう前回、偽証してますからねっ!

 申し訳ない、やっちまった!
Img_1211 どうしてそういうことになるのか、ややこしいので省くが、要するに、メルマガ「裁判傍聴バカ一代」の3月の最終号(3月31日分)を、3月発行号として発行できなかった。やむなく4月の初っ端の号外号として発行した。
 購読を続ける方には届くけれども、3月末で購読解除した方には届かない。3月末で購読解除した方は、どうかおっしゃってください、俺のほうから3月31日分を送信します。

Img_1212 3月31日分は第1879号「79歳女性と78歳男性の万引き、その差は!」です。いずれも万引きで執行猶予中の万引き。東京高裁部総括判事を定年退官した金谷暁裁判官は、79歳女性を実刑とし、78歳男性を再度の執行猶予とした。ほ~。
 第1879号をお送りする際の送受信メールは、直ちにぜんぶ削除しろ言われれば削除します。ほんと申し訳ないです。こんなはずじゃなかったのに。sweat01

 というわけで、3月の既発行分は以下の17号ってことになる。

第1878号 あなたもう前回、偽証してますからねっ!
 ある方面で有名らしい大学教授のどろどろ不倫騒動、にとどまらない、裁判的にも注目の「名誉毀損」。被害者(その大学教授)の証人尋問は前々回に終わってるのに、また今日、それも傍聴席に奇妙な空席を設けた形で行われた。なんとなんと前々回の証言には偽証が含まれていたのだ。この事件は追っかけねば。

第1877号 被害者・遺族が求めれば自殺で帳消しにと!
 池袋てんかん医師暴走死傷事故と大報道された「危険運転致死傷」の、とうとう論告、弁論。てんかん発作があったことを隠して免許更新、150キロも運転して疲れていたのに、いったん帰宅後ラーメンを食べに車で池袋へ出て…。その最終陳述で、被告人がとんでもないことを言うのだった。マスコミはどう報じたのか、俺はあとでネットを調べてみたが…。

第1876号 換刑処分を裁判官が書かず原判決破棄!
 前科多数、前刑出所後2カ月足らずでの、寝泊まりさせてくれていた女性へのDV事件。それをなぜ傍聴したか。じつは同姓同名の被告人の珍しい事件が俺の「超絶マニアックデータ」にあるのだ。そっちの判決を調べてみたところ、なんと…!
 
第1875号 小倉智昭さんが著名ゆえの覚せい剤事件
 小倉智昭さんがその才能を認め金銭的に援助していた男が覚せい剤で逮捕と、特にネットを盛り上がらせた事件。否認なのだった。裁判官、検察官の卑怯さが見えた気がした。  編集後記は、あの無期懲役は未決900日算入だったという話。

 
第1874号 オービスの測定値否認、こう争っちゃダメ!
 宇都宮地裁栃木支部は無罪、東京高裁は逆転有罪、最高裁は破棄差戻し、という経過をたどった死亡事故、の判決。犯人車両は大型トラックの左右どっちを通ったか、相反する目撃証言があり…。  プラス、タイトルの件。オービスの測定値を争う被告人、弁護人は是非お読みを。 

 以下の2号は3月25日にお知らせした。

第1873号 限られた者に対する小規模のシャブ密売
第1872号 検察の立証と主張の矛盾を裁判官が追及!

 以下の6号は3月19日にお知らせした

第1871号 読書好きな男は幼いとき両親に捨てられ
第1870号 連続強姦魔、無期懲役がひっくり返るっ?
第1869号 生きながらにして人生を破壊された被害者
第1868号 現代風“美人局”、少女22歳は彼氏のために
第1867号 脳疾患による万引き、再度の執行猶予に!
第1866号 交通取締りがとうとう900万件を割った件

 以下の4号は3月11日にお知らせした

第1865号 男の人と寝て稼いでましたと万引きおばさん
第1864号 1歳女児の頭を1秒に3往復程度揺さぶり
第1863号 見知らぬ男たちに追われて危険運転致死?
第1862号 本格クレプトマニア、まさかの罰金刑っ!

 これらはすべてバックナンバーとなり、17号まとめて108円だ。激安? いやいやネットでは情報=無料が決まりだ。たとえ10円だって──ゲームとエロを除いて──課金はものすごく高いハードルだと思う。それでも3桁の方にご購読いただいてる。ありがたいことです、頑張ります!

※ 画像は本文と関係ない。例によって究極の居酒屋「昭和」の酒肴だ。全品チケット1枚、チケットは10枚綴りで1100円。
 上の画像の右側は肉ピー。小っちゃい丸いのは、余った挽肉をただ丸めたのかと思いきや、椎茸ピー、いや肉シーなのだった。しっかり野菜が添えられしかも彩りがある、そこが「昭和」が究極たる所以だと思う。左側は煮物。旨いのだ。
 下の画像はサンマ。某スーパーの見切り品の焼きサンマ(約100円+税)より旨い。だってぷりぷり焼きたてだもの。これらが全品チケット1枚、つまり110円、泣けてくるよね~。

 「高浜原発再稼働へ 大阪高裁、運転差し止め覆す」と3月27日付け京都新聞。昨年読んだ『絶望の裁判所』のリアル版? とか思ってたらなんと、その著者・瀬木比呂志さんの4月1日付けインタビュー記事が!
 その記事中に、司法研修所で行われた原発訴訟についての裁判官研究会で「国のエネルギー政策に司法が口を差し挟むべきではない」などの方向性がはっきり打ち出されたとある。
 非常に腑に落ちる。国(検察)の刑事政策を司法が否定してはならない、そういうものを俺はひしひし感じている、事件数で約7100件の裁判傍聴をとおして。

 このLEDフラッシュライトはなんかすごいらしい。

 ←4月2日20時40分現在、おぉ、週間INが150で2位~。happy01

« とんでもない最終陳述、どこもノータッチ!? | トップページ | 簡裁のたかが万引き窃盗で主文後回しって! »

「裁判傍聴バカ一代」」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« とんでもない最終陳述、どこもノータッチ!? | トップページ | 簡裁のたかが万引き窃盗で主文後回しって! »