“上がりポスト”の裁判官たちの心意気!
「大阪高裁で「逆転無罪」を連発する裁判官をご存じですか?」と6月22日付け週刊現代。
福崎伸一郎裁判官(部総括判事)のことである。名曲「熱海の夜」の箱崎晋一郎さんと2文字違い、なので俺の記憶にある。あの曲はイントロのサックスが最高だょね。
福崎さんは以前、東京地裁にいた。個性的な裁判官でも名物裁判官でもなかった。マジメに淡々とやる地味な裁判官だった、というのが俺の記憶だ。
その福崎さんが大阪高裁へ行って、なんでそんな凄いことを、てか憤りが噴出してるかに見える判決を連発してるのかっ!
ひとつには、65歳の定年が近いこと、今は“上がりのポスト”にいることが大きく関係してるんだろう。でなきゃそんなことは絶対できないっしょ。
“上がりのポスト”にいる裁判官が凄いことをやってのけるのを、俺はいくつか傍聴している。なかでも、まずはびっくり驚き、笑えて泣けるケースを、第1926号でレポートした。
第1927号は、こういう公開の場所で明かせないが、すっごい事件だ。判決は7月。裁判官が何を言うか、たとえ痛風発作真っ只中でも、絶対傍聴するっ! 新聞テレビは報道できないだろうと思う。
そんな感じで筆者が勝手に大興奮(笑)のメルマガ「裁判傍聴バカ一代」、6月は以下の14号を発行した。
第1927号 女子学生は教授に呼ばれホテルへ出張先へ
だいぶ年上の教授(既婚)にあこがれ、いわば性奴隷とされた女子学生が、その後いろいろあり、教授の名誉を毀損したとされる事件。ところが、女性の言い分の多くは事実で、しかも教授は複数の公職に就いていたもんだから…! この判決、絶対見逃せないっ!第1926号 “上がりポスト”の裁判官たちの心意気!
ありがちな交通事故、一審の裁判官は被告人の窮状を酌み、罰金刑にまさかの執行猶予を付した。これは無罪の12倍も珍しい! 検察は当然控訴。二審の裁判長は、検察の威信を守りつつも一審裁判官の心意気に応える、仰天の判決を! 俺は感動したよぅ。以下の6号は6月21日にお知らせした。
第1925号 一事不再理と公訴時効、超貴重な免訴2件!
第1924号 刑事司法をないがしろにする弊害、それは
第1923号 タクシーが開けたドアへ無灯火の自転車が
第1922号 15歳少女を4人で集団強姦、肛門内に射精
第1921号 運転した者は分からないと突っぱねた?
第1920号 知的で美人な元妻はあふれるように泣いた!以下の2号は6月12日にお知らせした。
第1919号 3度も執行猶予、滅多にあることではないです
第1918号 一部執行猶予を先取りし刑期から引くって!以下の2号は6月8日にお知らせした。
第1917号 きゃりぱみゅファンの可愛い子に淫行させ
第1916号 「昭和」の帰りにリアル痴漢逃走犯を目撃!以下の2号は6月3日にお知らせした。
第1915号 家族ぐるみで交際、相手の妻と性的関係を
第1914号 常識的にはね、法律的には分かりませんけど
いま購読登録すると、以上14号がどどっと送信される。そして月末まであと4号が順次送信される。そこまで無料。翌月から月額108円。
こんなすごいメルマガが無料だとか108円だとか、バカみたいな話だと、正直思う。自画自賛とそしられても。
※画像は、都内某所を郡走する怪しげな車列。某氏の撮影による。これってマリオカートですか? こういうのが法律で禁止されるとき、他のいろんなことにもバサッと網がかけられるんだろう。そうして、マリオカートの危険性とは関係のない運転走行が取り締まられるのだ、きっと。 ※当ブログ容量オーバーが判明。画像は削除。
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